ヤンキース、メッツ、カブス…今井達也と岡本和真の有力な移籍先は?「体格への懸念は時代遅れ」元メジャーGMが見解「一塁がベストポジション」
かつてシンシナティ・レッズ、ワシントン・ナショナルズでGMを務めたジム・ボウデン氏は、現地12月3日、米スポーツメディア『The Athletic』の記事で移籍市場の行方に注目。「スコット・ボラス代理人が顧客に持つFA上位10人」を発表し、日本選手2人の名前を挙げた 【画像】常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”! 今井達也を5人目として挙げたボウデン氏は、「27歳ながら日本で支配的な存在」と高評価し、「小柄な体格への懸念は時代遅れだ」「ノビのある平均99マイル(約159キロ)の速球、スライダーやスプリットといった球種で打者を抑え込む」と紹介した。 一方で制球力が唯一の懸念と指摘し、「最高の投手育成環境と技術部門を持つ球団」が移籍先の条件と見通して、サンディエゴ・パドレス、テキサス・レンジャーズ、ニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、ボストン・レッドソックス、シカゴ・カブスの名前を挙げた。 岡本和真については、「今井と同様、29歳の岡本もNPBでの活躍後に日本からやってくる」と7人目として取り上げ、「パワーを兼ね備えた出塁マシーンだ」と、その強みを強調している。 続けて「三塁よりも一塁がベストポジション」との見解を示したボウデン氏は、レッドソックスやアリゾナ・ダイヤモンドバックス、ピッツバーグ・パイレーツ、パドレス、コロラド・ロッキーズ、ナショナルズ、メッツが、相性のいい移籍先とした。 大きな期待を背負う今井と岡本の移籍先はどこになるのか。米国でも大きな注目を集めている。 構成●THE DIGEST編集部
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