「才能はメジャーでもしっかり適応」「成功する」今井達也について代理人ボラス氏が言及 「最終的な優先順位も選手自身が決める」
メジャーの名代理人であるスコット・ボラス氏が、今オフからメジャー挑戦を希望している今井達也投手についてコメントしました。 【画像】大きく振りかぶる西武・今井達也投手 今井投手は、今季24試合で10勝5敗、防御率1.92、178奪三振の成績。昨年は最多奪三振のタイトルを手にするなど、3年連続2桁勝利をあげています。 日本球界で9年間プレーした右腕についてボラス氏は絶賛。「スプリットよりもチェンジアップを武器にしている。 耐久性は本当に際立っている。彼はまだ27歳という若さ。多くのチームが今井について話すとき、“オー・マイ”(すごい!)と言うほどで、とても印象的な選手です。彼のピッチングは強烈な印象を残すし、一度見たら忘れられません。 才能はメジャーでもしっかり適応し、成功することでしょう」と太鼓判を押しました。 移籍地については、「今井は大都市でプレーすることを好み、どのチームでプレーしたいかという候補を挙げていく中でも、その意欲がはっきりと感じられます。 彼は本気で“勝てるチーム”でプレーしたいと思っており、最高レベルの舞台で闘うことを強く望んでいます」とコメント。 さらに投手市場に関して、「投手への需要は非常に高く、彼がこのタイミングで市場に出るのはまさに絶好のタイミングです。彼はフリーエージェント市場の中でも若い投手の一人であり、今年のパフォーマンスも本当に素晴らしかった。 NPBでは山本由伸投手と同等のレベルで投げており、非常に高い評価を受けている」と答えました。 また、今井投手の希望する球団は、「我々は全30球団の話を聞く。我々は全球団に関心があれば連絡してくださいと伝えた。どのチームに行くかは本人が決定します。チームの関心は全て共有され、最終的な優先順位も選手自身が決めます」と語りました。 今井投手は現地時間11月19日にポスティングシステムの正式申請がされ、各球団との交渉が始まります。