NYメディア記者が今井達也に熱視線! ヤ軍の“日本市場再参入”へ27歳右腕の獲得を力説「逃すべきではないチャンスだ」
西武の今井達也がいよいよ本格的にメジャー移籍へと動き出す。11月10日、球団側がポスティング申請への手続きを開始するとの声明を公式サイトで発表した。 【画像】ももクロ、篠崎愛、あのちゃん… ゴージャスに“始球式”を彩った女優&タレントたちを大特集! すでにメジャー関係者から高い評価を得ている右腕の注目度が、さらに増すことは確実。また、近年、海を渡った日本人投手による優れたメジャー実績などからも、今井の腕を求めるべく多くのメジャー球団が声を上げることも予想される。 また、米国内でも“即戦力”としてその実力に太鼓判が押されている27歳に対し、メジャーの環境でのさらなる育成を望むとする主張も伝えられている。 ニューヨーク・ヤンキースの情報を発信する『EMPIRE SPORTS MEDIA』のライアン・ガルシア記者が、今井の特集記事の中でそのスキルを高く評価。獲得に至った球団は、「現時点でも、特別なトレーニングを施す必要はなく、メジャーで信頼できるローテーション中位クラスの投手として通用する」などと論じている。 そのうえで、ガルシア氏はヤンキースでの選手育成の重要性を強調。2023年オフにFAとなった大谷翔平が移籍し、NPBから山本由伸、佐々木朗希といった大物投手を獲得しているロサンゼルス・ドジャースを例に挙げ、「なぜ、オオタニはドジャースを選んだのか? それは、選手を成長させるためにこれほどの投資を行なう球団が他に存在しなかったからだ」と説明。また、「ヤマモトやササキがLAで見せた進化は、今後メジャー挑戦を考えるNPB投手たちに強い影響を与えるだろう」と見通している。 ガルシア氏は、ヤンキースが選手獲得の面においてもドジャースと肩を並べることへ期待を寄せており、「イマイをニューヨークのスターへと育て上げる機会。それは、ヤンキースが逃すべきではないチャンスだ」と強く主張。そして、球団としての発展も見据え、「それはチームに必要な先発投手を補う意味でも、そして今後日本のトップ投手たちに『行くべき場所』を示す意味でも重要である」などと持論を展開した。 トピック内では、今井を獲得することがヤンキースにとって、「日本市場への再参入のきっかけにもなる」などとも綴られている。注目を集める日本の若き右腕は、名門再建へのキーマンとしても期待値は高まっている。 構成●THE DIGEST編集部