【西武】今井達也がメジャー挑戦へポスティング申請を容認 球団本部長「本人の『アメリカで野球をしたい』という一貫した強い意志を受け止め」
プロ野球・西武は10日、今井達也投手がポスティングシステムを利用してメジャー挑戦することを容認しました。 【画像】8月に12奪三振で完封勝利を挙げた西武の今井達也投手 今井投手は昨季最多奪三振記録のタイトルを獲得。今季は24試合に先発し、3つの完封を含む10勝5敗で防御率1.92をマーク。3年連続となる2ケタ勝利を達成しました。 今井投手は球団公式ホームページを通じ、「自分の要望を受け入れていただいたことに感謝しています。話し合いを重ねるなかで、さまざまなことを考慮し、また長い時間をかけて判断してくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。これまで毎年、リーグ優勝や日本一を目指してプレーしてきましたが、その思いはチームが変わっても同じです。勝利にこだわり、チームの力になれるよう全力で投げていきます」とのコメントを発表しました。 広池浩司球団本部長は「今がそのときだと判断して、MLB挑戦を認めることにしました。本人の『アメリカで野球をしたい』という一貫した強い意志を受け止め、球団としてその思いを尊重する形を取りました。挑戦するからには、アメリカで元気に活躍する姿を見せて欲しいです」とエールを送りました。 また「近年チームに大きな貢献をしてくれた選手ですので、今井が抜ける影響はありますが、若手の成長や編成面で戦力を整えて戦っていきます」としました。