【西武】今井達也8回1失点で降板 9奪三振で3試合連続二桁奪三振にわずか1届かずも今季全試合HQS 得点圏被打率.000は継続
◇プロ野球パ・リーグ 西武-オリックス(17日、ベルーナドーム) 西武の今井達也投手が8回1失点の好投で降板しました。 【画像】昨季までのチームメートの本田圭佑投手と試合前に談笑する西武の今井達也投手 ここまで7試合の登板で4勝1敗、防御率0.51の今井投手は初回、2番・森友哉選手から空振り三振を奪うなど3者凡退に抑えると、2回、3回も3人で抑えノーヒットピッチングを続けます。 源田壮亮選手の犠牲フライで先に援護点をもらった今井投手は4回、1アウトからフォアボールで初めてランナーを出すと悔しそうな表情を見せます。さらに続く西川龍馬選手に初安打を許し1塁2塁のピンチを招きました。それでも4番・太田椋選手を初球でショートゴロに打ち取るとダブルプレーでしのぎました。 そのウラに2点目をもらうと5回は頓宮裕真選手と紅林弘太郎選手を連続三振、さらに6回も2つ三振を奪います。しかし8回、先頭から連続ヒットなどで1アウト満塁のピンチを招くと、代打・廣岡大志選手に犠牲フライを打たれ自身30イニングぶりの失点。それでも続く森選手をセンターフライに打ち取り1点リードのままこの回を終わらせました。 今井投手は8回116球1失点(自責点1)で防御率は0.59、今季5勝目の権利を持って降板。奪三振は9個で惜しくも3試合連続の二桁奪三振はならなかったものの、7回を自責点2以下に抑えるハイクオリティースタートは今季8戦全試合でクリアとなり、得点圏の被打率.000は継続しています。