西武・今井達也は5試合連続となる100球超えの力投も…勝利目前で勝ち星消える 試合は延長戦へ
◇プロ野球パ・リーグ 西武-オリックス(25日、ベルーナドーム) 先発のマウンドにあがった今井達也投手は初回からオリックス打線を封じ続け、7回まで無失点とします。今井投手は開幕戦から全ての試合で100球以上を投げ続けていますが、この日も7回117球を投げ、被安打3、奪三振9、与四球3、無失点の好投を披露しました。 好投を援護したい打線は初回、1アウトから連打で出塁。さらに2アウト1、3塁の好機を迎え、外崎修汰選手のセンターへのタイムリーで1点を先制しました。さらに6回には、対するオリックスの先発・九里亜蓮投手の前に先頭からの連打で無死満塁をつくると、ここから2アウトまで追い込まれるも、滝澤夏央選手が四球を選び、押し出しの追加点をあげました。 ここまで2点リードを守っていた西武でしたが、9回にまさかの展開が。この回からマウンドにあがった平良海馬投手が先頭の杉本裕太郎選手にライトへの2塁打を浴びます。さらに続く西川龍馬選手もライトへのタイムリー2塁打とし、1点差に迫られました。ここで後続を打ち取るも、続けて迎えたディアス選手の打席で波乱が。平良投手のボールが暴投となり、キャッチャーの古賀悠斗選手が後ろにそらします。さらに慌てて送球した古賀選手のボールが悪送球となり、その間にランナーの生還を許しました。 9回の土壇場で同点に追いつかれた西武。これで今井投手の勝ち星が消えました。このまま試合は延長戦に突入しています。