【お題箱】感想の感謝祭
私、お題箱を開放しておりまして、
いろんな質問や感想をいただいております。
本当にいつもありがとうございます。
皆さんの言葉が僕の力になっています。
普段は、お題箱でいただいた質問やお題に返す形で【お題箱】の日記更新をしているのですが、質問ではない感想をいただくこともあります。
感想は僕の力になっています。力になっているのであれば、感想をいただいたことに対してちゃんと感謝を伝えたい。
ということで、頂戴した感想に感謝しながらいくつかご紹介させていただきます。
感想内で言及してもらった記事や日記も少し紹介します。
質問じゃなくてごめんなさい。
ペンギンさんの書かれる文章が大好きです。文字との距離感とか自己分析が読んでいてとても楽しくて、記事や日記の更新などいつも楽しみにさせてもらっています。昆布おにぎりの記事やワンヤンアグダの日記が特に大好きです。
これからもずっと応援しています。
ありがとうございます!
本当に嬉しいですね。ここから先の感想も全部そうなんですが、感想として紡がれている言葉の中にも、その人の感覚とかこだわりみたいなものを(勝手に)感じて、それがまたすごい好きです。
僕は特に、「文字との距離感」という言葉・表現だけでなんかすごく色んなことを想像しました。
しばらくしがめそうな言葉ですね、文字との距離感。
確かに、確かにというか僕の勝手な想像で投稿者さんに共鳴させてもらうと、文字って本来はどこまでいっても何かしらの代替なんですよね。
文字は、文字そのものに何か価値があるわけではなくて、それを通して情報や感覚を共有するためのツールにすぎないはずです。大事なのは、文字そのものではなく奥行きです。
でも同時に、ツールとしてあまりに万能すぎるために弄びやすい余白がある。かといって余白だらけのツールはツールとしては扱いづらい。だからこそ人類は、今までの種としての歩みの中でそういう万能ツールと付かず離れずの「ちょうど良い距離感」を築いていったのでしょう。
僕はさっきから何を言っているのでしょうか?
そして僕と文字の距離感は、人類が営々と築いていった「標準的」な距離感からはやや逸脱している自覚があります。この逸脱が、「近い」方なのか「遠い」方なのか、どっちなのかはよくわかりません。異常なこだわりによって文字との距離感を詰めているのかもしれないし、もしかしたら逆に、一歩引いて文字のありようを遠くから見つめている距離感なのかもしれません。
投稿者さんに言及していただいた記事・日記はそれぞれこちらです。
昆布おにぎりの記事
よくもまあ、こんなテーマで書いたし載せさせてもらったなと今でも思う。
でも僕にとってはとても重要な記事です。
ワンヤンアグダの日記
そうです、これ「ワンヤンアグダ」って読むんですよね。
僕は、日記で書いた初対面の衝撃がすごすぎて、衝撃との整合性を取るために「かんがんあこつだ」って読んでます、いまだに。
皆さんの完顔阿骨打経験もぜひ聞かせてください。
ペンギンさんこんばんは!ただの感想失礼しますm( _ _ )m
武田の靴のお話、あまりにも面白いすぎてマジで本当に声にだしてかなり笑いました。
「あそこ武田落ちてるから注意して!」
アカン、めちゃくちゃおもろい・・
ありがとうございます!!
日記は割と自分の思考や思い出をほぼそのまんま撮って出ししているので、それで面白いと言ってもらえるのはとても有難く幸せなことです。
Googleのシークレットブラウザで試しに「武田の靴」と調べてみたら、僕のnoteが上から5件目にヒットしました。
なぜか、武田の靴界のSEOに強い日記となっております。
まあさすがに「武田の靴」で検索する人はいないでしょうから、じゃあ「武田修宏 靴」だったらどうだろうと思って同じく検索したら、なんと上から1件目でした。
本当の武田修宏の靴よりも上に来ている。なんで?
ちなみに「武田修宏 靴」で調べていただくと、まさに僕がうんこを踏み抜き散らかした武田修宏モデルの靴そのものが、Yahoo!オークションの画像として出てきました。ぜひご覧ください。
ペンギンさんの記事からポリバケツ語、人名に母音が全て含まれるなどの思考のヒントを得た結果、自分の名前の母音が*****でポリバケツ語だという気づきを得ました♪いい気分になったのでメッセージしました。
ありがとうございます!!!
もう全然、そういう風に使ってください、僕のお題箱。
返信は遅くなっちゃいましたが、このメッセージを読んだ瞬間、投稿者さんの「いい気分」が僕にも伝わってきて、朝の電車の中でついニヤッとしてました。
文字・言葉ってどうして、ここまで我々の心を掴んでくるのでしょうか。
(「自分の名前の母音」を書いていただいてましたが、なんとなく伏せ字にさせてもらいました。さすがに母音だけで特定される世の中ではないと思いますが)
おそらく、こちらのお題箱を投稿いただいた方ですね。
まさか、他でもない投稿者さんご自身の名前に全母音が含まれていたとは。
イソップ童話みたいに美しいオチですね。
ちなみに、こちらの日記の中で
僕の持論にすぎませんが、「糊(いえ)だけの単語」よりも「幹(あうお)だけの単語」の方が、多くてかつ使用頻度が高い気がしている
と僕が言っているのですが、後で考えてみるとオモコロ/バーグの皆さんのライターネームって、「幹だけ」率がやたらと高いんですよね。
原宿さん、永田さん、ARuFaさん、加藤さん、マンスーンさん、かまどさん。すごくないですか?そもそも「オモコロ」も全部幹なんです。
もしかすると、インターネット黎明期、つまりテキストサイト期においては、「幹」の響きが共感覚的にインターネットを覆っていたのかもしれませんね。
こうして都市伝説が生まれていきます。
次のオモコロイベント出るんですね!!嬉しい!!
ありがとうございます!!!
はい、そうなんです。出ます。授業します。
僕からは今のところ、内容云々はもちろん何も言えないので、「ぜひご覧ください」としか言えません。
頑張ります。嬉しいって言ってくれる人が1人いることがわかったので、頑張れます。
「土地付き建物(とちつきたてもの)」はた行が1つずつ入っていて気持ちいいことに気づきました。消費税法のテキストに出てきた用語です。
ありがとうございます!!!!!
これ実は、僕にとっては非常に新鮮な着眼点だったのですごい嬉しかったです。
以前、「行ごとに文字を1回ずつ使って言葉を成立させる」という記事を書きましたが、
これはあくまで「1回ずつ」なのでかなり縛りがキツく、基本的には存在しがたい熟語・存在しがたい表現を次々に通していく、大雑把な麻雀のような打ち筋で記事を書きました。
投稿者さんのように、それ以外の文字が出ることを許容すると確かに、日常語の範囲でも新しい出会いがありそうですね。
有名どころでいうと、「東海オンエア」は「あ行」が1回ずつ登場します。
後は何だろう。
デスゲームの冒頭でゲームマスターの説明を聞いた後に、一応の確認として「何人か死ぬのね?」と訊く人、とか。
喧々諤々の議論の末、結局「地魚、増税せず」。
どうしても完全文になってしまう。まだ修行が足りていません。
それにしても、消費税法のテキストを読んでいる時の発見というのがまたなんとも嬉しいですね。
資格勉強か、学校の勉強か、いずれにせよ何かしら大切な勉強をしている時に「あっ、これ"た行"が1つずつ入ってるんじゃない!?」と気づいた時の、本筋と全く関係のない感動、想像しただけでとてもうらやましく、また潤いを感じます。
意味のある勉強をしている時には決して感じられない、意味のない発見だからこそ得られる潤い。これぞ人間。ミギーも「心に余裕がある生物 なんとすばらしい!」と言ってくれることでしょう。
僕もそういうのすごい好きですし、そこにアンテナを立てていられた自分を褒めてあげたくなります。
しかも、この手の感動って、リアル人間関係の地平だとあまり共有できる人がいないんですよね。
そういう場合は、僕に教えてください。僕はとても喜ぶし感動するし他の人にも伝播させたいと思っています。
意味のあるテキストに内在する、意味のない規則性を発見して、意味が氾濫しているこの世界を共に揺さぶっていきましょう。
今日はここまで。
感想、質問、タレコミ、記憶、殴り書き、謎、誰かに聞いてほしいこと、その他何でもお待ちしています。
全部読んでます。



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