【倒産】自動車販売・整備会社が事業停止・自己破産申請へ 負債総額約1億5000万円 人口減少・物価高の影響で車両販売台数が減少【帝国データバンク】
自動車販売・整備・カーリースを手がける福岡県大牟田市の「カーハウスアクセスライン」が4月21日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことがわかりました。 【画像で見る】倒産 自動車販売・整備会社が事業停止・自己破産申請へ 負債総額は約1億5000万円とみられています。 ■新車・中古車を販売 整備・アフターサービスまで一貫して提供 帝国データバンク福岡支店によりますと「カーハウスアクセスライン」は2001年8月に創業し、2003年1月に法人改組した自動車小売業者です。 「カーハウスアクセスライン」は福岡県大牟田市を主要な営業エリアとし、新車・中古車の販売を主力に、車検やメンテナンス、カーリース事業も手掛けていました。 「カーハウスアクセスライン」は認証工場を併設。 販売から整備・アフターサービスまでを一貫して提供できる体制を整えていました。 ■人口減少・コロナ禍・物価高の影響で車両販売台数が減少 「カーハウスアクセスライン」は商圏内における人口減少に加え、コロナ禍で厳しい経営環境を強いられ、コロナ関連融資を活用して事業継続を図ってきました。 その後、「カーハウスアクセスライン」は物価高の影響を受けて車両販売台数が年々減少。 2025年7月期の年売上高は2億6300万円まで落ち込みました。 ■代表者の体調不良や従業員の相次ぐ退職で事業継続を断念 さらに代表者の体調不良や従業員の相次ぐ退職による人員不足も重なり、「カーハウスアクセスライン」は事業継続を断念したということです。 変動する可能性がありますが、負債総額は約1億5000万円とみられています。
RKB毎日放送
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