「思い切ってベンチからサインを…!」中日OB・中村武志が捕手目線で語る!ドラゴンズが今すべきことは?
なぜそうなる?
放送直前の阪神タイガースとの3連戦は3連敗。 中村「中日は髙橋宏斗先発で、先制して。いい流れで行くのかと思ってましたが、阪神の勢いなんでしょうか。3連敗しましたね」 先々週の阪神3連戦も3連敗でした。3+3で阪神には6連敗です。昨シーズン、阪神に勝ち越していたのはドラゴンズだけ。今年はどうしたことでしょうか。 中村「ピッチャーは良いボールを投げてるんですけど、中日バッテリー、ちょっと自信がないというか、大事に行き過ぎてるというか」 中村さんは全試合テレビで見たそうですが、もやもやしているようです。
124試合ある
「今のバッテリーは悩みながらやっているように見える」と中村さん。「こういう時は思い切ってベンチからサインを出すべき」と持論を展開しました。 中村「打たれてもベンチの責任だから、思い切ってやってくれと。とにかく勝たないと。力はあるので勝つのが一番の薬なんですよ」 借金の数を数えるよりも、ひとつずつ勝っていくことが肝心とのこと。 中村「まだまだ124試合ありますから」 加藤「すごく前向きになりました」
ベンチがすべきこと
中村「石伊(雄太)君に限らず木下(拓哉)捕手もツーストライクは取るんですよ。その後、簡単に1球アウトコースに外すんですよね」 打たれてはいけないと警戒するあまりマイナスの思考になるそうです。キャッチャーだった中村さん、「その気持ちはわかる」とコメント。しかし「これは意味のないボール」と続けます。ボールがひとつ増える分、自分たちが苦しくなるだけ。 負けが込んでいる分、弱気になって思い切った勝負ができないバッテリー。そういう選手心理は、見ている監督、コーチはわかるはずと指摘する中村さん。 中村「特に石伊君がまだまだルーキーに近いのでかなり悩んでるように見えますね。ここはベンチが手助けしてあげるべきだと思います」 曇り空のようなどんよりしたドラゴンズ。晴れが来るのはいつでしょうか? (尾関)