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陸自10式戦車爆発の情報漏れ
陸上自衛隊10式戦車が爆発し、3名の自衛官が殉職されて護国の霊となられた。ご冥福をお祈りしたい。問題の本質は「なぜ起きたか」だが、運転手の21才女性自衛官のみ生存した事実から、爆発は砲身ではなく砲塔だと思われる。砲身ならばこの21才が最も至近距離となるからだ。原因は事故か、工作か。
2023年、宮古島で陸上自衛隊のヘリコプターが墜落した。政府は、一切原因調査が始まる前に「撃墜ではない」と国民に向けて発表した。
その理由は、「①爆発音が無く、②レーダーに反応はなく、③周辺にミサイルを発射できる航空機も船舶もないからだ」というものであった。
①について
しかし、現実は、「爆発しないブレード型ミサイル」が2017年から実用化されている。AGM-114R9Xという。
このミサイルは爆発音がなく、「刃」で標的を切り裂く。要人暗殺用ミサイルであり、実際にイスラムテロ組織の指導者を何名も殺害している。
6年前に実用化されたミサイルを「中国は絶対にコピーできない」となぜ言えるのか、その説明は政府発表に存在しなかった。
②について
政府発表は「ステルスミサイルは存在しない」ということであるが、JASSM-ERなどレーダーにうつらないミサイルは、既に自衛隊でも運用されている。中国軍がステルス性ミサイルを「絶対につくれない」となぜ断言できるのか。まさに「子供だまし」の説明であった。
③について
ミサイルは海中からも、またスティンガーなど人が手にもって発射することもできる。周辺の海中に「何も存在しなかった」とする説明は政府発表に存在しなかった。
それから一年が経ち、事故原因は「エンジントラブル」であり、出力が低下する「ロールバック」だと公表された。
しかし、墜落したヘリにはエンジンが二個あり、同時に止まった例というものが過去にない。また、同時に止まったとしても、ヘリコプターはオートローテーションというものがあり、ゆっくり降下することができる。
軍事用の機体が大きく損傷する速度で降下することはない。
機体からフライトレコーダーが回収されたが、現在も内容は機密である。「単なるエンジン不調」ならば機密情報にすべき合理的理由が見当たらない。
このように、日本政府は「合理的な説明」ということが苦手だ。「ブレード型のステルスミサイルが海中または周辺にいた人によって発射され」、自衛隊機のテイルローターを斬った場合、海面に叩きつけられて機体が大きく損傷する「合理的説明」となってしまう。
なぜ「調査中」だけで引っ張ることが出来なかったのか。
実は、アメリカでは、「機密」にしたい事件が起きたとき、何も説明せず「機密」とだけいう。そうなれば、国民としてはそれを批判する材料がない。
ところが日本政府は、色々と「頭の悪いこと」を喋ってしまうのである。
さて、今回、大分県で陸上自衛隊の戦車が爆発した。
事故か事件か、色々と防衛機密に触れる分がある。
ところが、政府は「砲塔内にいた3名が死亡、運転手1名のみ生存」という情報をマスコミに漏らした。
なぜ「3名死亡、1名生存」だけでなかったのか。
これによって、「爆発は砲身ではない」と推定できる。砲身で爆発したならば、運転手が最近距離となり、一番最初に死んだ事例しか過去ないからだ。
ところが、最初に政府は「砲身内」といい、それから「砲塔内」に説明が一晩で変遷した。
すると、何らかの拍子に「砲身内に異物が混入したため信管が暴発した」とか、そうした事故の類ではないことになる。
過去に、砲身に砲弾を装填して発射した瞬間に信管が誤作動を起こして爆発した例は、実は少なからずある。しかし、それは「砲身内」なのだ。
10式戦車は自動装てんである。装填手というものがいない。砲弾を床に落っことして信管誤作動、という状況もない。
「自然に砲弾が爆発した」ならば、砲弾の構造上あり得ないため、ほかの爆発物による誘爆となる。
ほれ、「運転手のみ生存、砲塔内3名は死亡」と、自衛官の「職務範囲」を公開してしまったがゆえに、ここまで論じることが出来てしまったのではないか。それがイカンのだ。
日本はスパイ防止法なき国である。国民から疑われないため、情報統制の慎重性がいま求められる。

※トップ画像はAI生成のため細部が異なる場合があります。
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