閲覧注意自作SS用保管庫

  • 1拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:47:08

    自作SSの保管庫です
    興味がある方は保守していただければ幸いです

    「拓、也いま店に精子提供の電話が入っています今すぐ来れますか」
    「ア、アン40分後くらいに行けまっス」「もっと早く来られませんか」
    「な、なるべく早く行きまっス」ウリの仕事はいつも突然だ。俺はシャワーも浴びずに部屋を飛び出た。
    店についてマネヱヂヤアに事情を聞くと聞いたことも無い町への出張依頼だという
    こうして俺はシャワーも浴びずに精子提供の仕事に向かうのだった

    続かない

  • 2拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:48:54

    続きだぜ

    ここがSF近未来都市か拓、也はSFよりAFの方が好きだけどね(本音)
    拓、也が町の行政施設に向かっているとおかしな光景が見えてきた
    「なんだあれ?」俺はお揃いのユニフォームを着ている一団を目撃する
    一団は飲食店らしき建物に入って行った
    「ん、そう言えばシャワーも浴びずに町まで来たから腹が空いたな」とガタイで分析
    俺は一団の入って行った建物に種マンを濡らして突入したぜ

    続かない

  • 3拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:49:53

    続きだぜ

    拓、也はユニフォームの一団の入って行った建物に突入した
    思った通り飲食店みたいだな席は自由だな支払いはレジだな、とガタイで分析
    俺はてきとうな席に座りメニューを確認したぜ
    「は??????」拓、也はこれまでの人生でも発したことのない声を上げた
    「余りもの定食?なんだこれ?」俺はその理解し難い商品を尋ねるため店員に声をかけたぜ

    続かない

  • 4拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:50:21

    続きだぜ

    「余りもの定食って何ですか?」
    「はいこちらはよりランクの高い区画で余ったレトルトなどで作った定食です」
    レトルト?余った?レトルト?瞬間拓、也の脳内に浮ぶ疑問しかし行政に向かう用もあるし腹も空いている
    意を決して拓、也は注文をするのだった

    続かない

  • 5拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:50:57

    続きだぜ

    これは激辛カレーとクリームシチューを混ぜたものだなこっちは期限近くのレトルトだなとガタイで分析
    拓、也が食事をしていると先のユニフォームの一団がレジに向かう
    「みなさんお会計は基本食1回分でのお支払いですね。ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。」
    基本食1回分?お揃いのユニフォームだったし会社のサービスなのかなぁと考えながら食事を終える

    続かない

  • 6拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:51:24

    続きだぜ

    食事を終えた拓、也はグラスに液体を注ぐと一気に飲み干した
    「食後はコレに限るぜセンパイの○○にはかなわないけどね(笑)」
    レジに向かい会計をする
    「お客様は余りもの定食をご注文でしたので1500円でございますお支払いは現金都市ポイント基本食1回分どちらになさいますか?」
    ん?都市ポイント?また聞きなれない単語だ。しかしこの後予定もあるので聞いている暇はない
    「現金で」
    拓、也は行政施設に向かうのだった

    続かない

  • 7拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:51:57

    続きだぜ


    行政施設につき職員とのアポイントを取り付ける

    部屋に通され職員を待っているとドアが開いた

    「はじめましてサーフ系ボディビルダーの拓、也ですこの度は拓、也の精子提供をご注文いただきありがとうございます。」

    挨拶は肝心だ俺は元気よくアソコも奮い立たせて挨拶をする

    「拓、也さんはじめまして私はこの都市の精子バンクを担当しております藍沢柚葉です」

    俺たちは互いの器を競うように並べ立ててあつい挨拶を交わした


    続かない

  • 8拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:52:26

    続きだぜ

    「まずこの都市の精子バンクについてご説明させていただきますと、この都市では福祉や子育て支援に力を入れておりましてこの度出生率増加のため精子バンクを拡充する運びとなりました。拓、也さんにはこの精子バンクにご登録いただくと同時にその精子も提供していただければと考えております。今回お忙しいところ都市までお呼びいたしましたのも精子の採取を行うためでございます。まずこちらの同意書にサインと拇印を押していただきその後精子バンクセンターにて精子の採取を行いたいと考えております。同意書の内容についてもご説明させていただきますと、1拓、也の射精3000ポイント2拓、也は産まれてきた子供に対して親権を獲得出来ない3拓、也はいかなる理由があろうとも産まれてきた子供に対して自身が精子提供者であると明かしてはならない4拓、也は精子提供時に精子バンクセンターに提示された提供方法に従うこと以上の規定に従うことを同意し以後異議申し立ての権利を永久的に放棄することこちらが同意書の内容となっております。拓、也さんサインと拇印をお願いいたします。はい、サインと拇印が確認出来ましたのでこのまま精子バンクセンターにご案内いたします。」

    続かない

  • 9拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:53:01

    続きだぜ

    拓、也は藍沢の長すぎる説明と回りくどい言い回しに翻弄され同意書にサインしてしまった
    これが災難のはじまりだったぜ
    精子バンクセンターに着くと突然スタンガンを当てられ気絶させられる拓、也
    目を覚ますとそこはプールのような部屋でそれまで着ていた自身が履きなれた種付け競パンから全裸に剝かれていたぜ
    「やあ、拓、也目を覚ましたようだね」
    そして拓、也に呼びかける聞き覚えがあるその声はの持ち主は
    「マサヒコさん…」

    続かない

  • 10拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:53:30

    続きだぜ

    それは嘗て拓、也への度重なる暴力行為により出禁にされた男またの名を水没紳士だった
    「マサヒコさんどうしてk」「拓、也誰が喋っていいって言った?」
    俺は疑問を口にすることもできずにプールに沈められたぜ
    「なあ拓、也精子提供の方法は精子バンクセンターの提示に従うとあったよな」
    「ガ、ガボ、ゴ」
    こうして拓、也の精子バンクセンターでのお仕事が始まったぜ

    続かない

  • 11拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:54:01

    続きだぜ

    拓、也の水中ブリッジ3分間は20分以上30分以下?にもわたって続いたぜ
    打ち上げられるたびに職員さんが拓、也の陰茎に機器をセットして超強烈バキューーーム
    おっ・・すぅっげ・・・(感心)
    そうして拓、也の精子バンクセンターでのお仕事は終わったぜ
    マサヒコさんは結局1回もイかなかったけどね(笑)さすがはプロだなと感心しちまったぜ
    そんなこと考えてると藍沢がやってきて給料の支払い
    「拓、也さんは今回10回射精していただきましたので報酬は30000ポイントから手取りの半分を徴収いたしまして15000ポイントとなります」
    「は????」

    続かない

  • 12拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:54:34

    続きだぜ

    「え15000ポイント?どういうことですか?」俺が不思議に思い尋ねると藍沢は答えた
    「失礼いたしました拓、也さんは都市の外から来られましたので都市ポイントに詳しくなかったようですね。都市ポイントというのはこの都市で使われている地域振興券のようなものとお考えください。使える用途といたしまs」
    俺は藍沢の説明に口を挟む「どうして30000ポイントが15000ポイントに減らされてるんですか?」
    藍沢は少し考えこむと得心がいったように語りだす
    「この都市では手取りの半分を施設利用料として頂戴しておりますので拓、也さんに、お支払いする給料から税金を引き頂戴した金額の半分を都市ポイントとして払い戻した額が今回15000ポイントとなっております。」
    「ハメられたぜ」俺は愕然としたしかしこれはまだこの都市で味わう災難のはじまりにすぎなかったぜ

    続かない

  • 13拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:55:03

    続きだぜ

    藍沢が都市ポイントの使用用途について説明していたが耳に入らなかったぜ
    確かに同意書にはサインしたが手取りの半分を取られるなんて聞いていない
    知っていたら倍額で交渉したぜ
    これじゃ拓、也の射精3000円が拓、也の射精1500円になっちゃうぜ
    なんて考えていると藍沢の説明が終わったようだぜコイツ話が長くてちょーうざいぜ
    「それでは拓、也さん都市ポイントをお支払いしますね。都市ポイントはこちらの腕輪に入っておりますので」
    そう言って変な腕輪をハメられたぜ
    「こちらIDデバイスになっておりますので盗まれる心配はございません。」
    「は????」

    続かない

  • 14拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:55:37

    続きだぜ

    精子バンクセンターを出ると辺りは暗くなってたぜ。だいたい23時くらいだなとガタイで分析
    俺は今夜の寝床を確保するべく歓楽街へ向かったぜ
    俺が歓楽街に着くとそこは深夜にも関わらずギラギラとネオンの明かりに照らされてるぜ
    ふと目にするとそこを歩くのは俺好みのジャニ系イケメンくん
    「こんな夜更けに歓楽街をお散歩なんてひょっとしてお誘い?」
    「え?」
    困惑するジャニ系イケメンくんにギン目でおねだり
    「拓、也の射精3000円」

    続かない

  • 15拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:56:09

    続きだぜ

    「3000円?どういうことですか?」
    困惑するジャニ系イケメンくんに自分がウリ専であること町の外から来たこと今夜の寝床を探しているを話す拓、也
    「ああなるほどそういうことですね」
    なろうの登場人物並みのご都合主義ちょー理解力を発揮するジャニ系イケメンくんと早速ホテルに向かったぜ
    「はいカップルです。はい宿泊でお願いします。」
    ジャニ系イケメンくんに連れられてやってきたのはいかにも系ラブホテル
    手慣れた手つきで受付を済ませるジャニ系イケメンくんひょっとして肉食系なのかなぁと期待しちゃうぜ

    続かない

  • 16拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:56:39

    続きだぜ

    ホテルの部屋でおっぱじめる拓、也達
    あっという間に立ち込める淫乱な空気
    まあ健全なスレでは行為は書けないんだけどね(笑)
    そして朝になってチェックアウトの時間
    拓、也はジャニ系イケメンくんに射精料金の支払いを求めたぜ
    「拓、也さんは昨夜5回射精したので15000円の半分7500円を支払うね」
    「え?」拓、也は蒼白になる
    ハメられたぜこの町では手取りの半分を施設利用料にされちまうのを忘れていたぜ
    不味い不味い不味いこのままじゃ拓、也の射精価格の暴落によるウリ専業界バブルが崩壊しちまうぜ

    続かない

  • 17拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:57:09

    続きだぜ

    気を取り直してジャニ系イケメンくんにもらった7500円を財布にしまったぜ
    マネヱヂヤアから着信
    「拓、也あなたの射精価格が下がったせいでウリ専業界に未曾有の混乱が起きています今すぐに数日間身を隠せますか」
    「え早くないでs」
    「もっと早く隠れられませんか愚かな男よ」
    「は、はいSF近未来都市に隠れますっス」
    電話を切りため息をつく俺マネヱヂヤアってちょーSだよな

    続かない

  • 18拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:57:49

    続きだぜ

    期せずして数日間の休息を手にした拓、也
    原因はこの町だが隠れると宣言した都合上このまま滞在するしかないか
    拓、也は飯でも食おうと飲食店を探すのだった
    ん、あれはコンビニだなとガタイで分析
    コンビニに入り愕然とする
    昨日見たユニフォームの一団とデザインの異なるユニフォームの一団がいたのだ
    しかも店員まで同じユニフォームを着用しているではないか
    「え?どういうことナリ?全員店員さん?」
    拓、也の疑問に答えること無く一団は買い物を終え去っていった
    一団を見送ると残されたのは店員と思しきユニフォームと拓、也
    「あなたは店員ですよね?」尋ねずにはいられなかった拓、也であった

    続かない

  • 19拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:58:16

    続きだぜ

    どうやらこのユニフォームはコンビニ店員で間違いないらしい
    ややこしいユニフォーム着るんじゃねーよと心中で悪態を付くと商品に目を通す拓、也
    品揃えは外と一緒だな値段も変わらないなとガタイで分析
    パスタでもと思ったが
    拓、也はバカげた町にウンザリしていたので酒とつまみをレジに持って行った
    せっかくだから都市ポイントを使い切っておくかなんて考えながらお会計
    「おやつカルパスとコークハイですね。お会計が1000円です。お支払い方法をお選びください」
    「じゃあ全額この都市ポイントで」腕輪を見せる拓、也
    「出来ません」
    「え?」
    「お酒は都市ポイントで購入出来ません。」
    「おやつカルパスは出来るんですか?」疑問をぶつける拓、也
    「はい出来ます」
    「この店以外なら出来るんですか?」
    「いえお客様この都市ポイントは酒タバコに利用できないのです」
    「は????」

    続かない

  • 20拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:58:51

    続きだぜ

    「都市ポイントは酒タバコに利用できない?」拓、也は疑問を口にする
    「はい利用出来ません」
    どういうことだ?俺は疑問を感じずにはいられなかったがコンビニ店員を問い詰めても仕方がないなと思い会計したぜ
    「じゃあ両方現金で支払うぜ」
    会計を済ませコンビニを後にする拓、也
    酒でも飲んで気を紛らわせるかと飲めそうな場所を探しに行くぜ

    続かない

  • 21拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:59:21

    続きだぜ

    酒の飲めそうな公園でもと町を散策していると珍妙な一団を目撃したぜ
    ん、なんだあれ?お揃いのユニフォームの一団が簡素な掃除道具を持ってアパート以上ホテル以下の建物に入っていくぜ
    拓、也は知る由もないが彼らはこの町で行われている貧困層向け就業支援の清掃員見習いなのである
    「業者か?それにしては業務用の道具じゃないし、それに身体の動かし方とか筋肉の付き方も妙だな?」
    俺はガタイで分析した清掃員?に感じた違和感を思わず口にする
    「ああ、あれは就業支援の一環でやってるんですよ」
    俺の疑問に近くにいた通行人が答える
    「就業支援?」俺が尋ねると通行人は詳しい説明を加える
    「ええ貧困層の方や病気怪我などで休んでいた方向けの仕事みたいなものですね」
    「オイオイいくら就業支援だからってそんな奴らを使って大丈夫なのか?」
    俺が懐疑的な視線を向けると通行人が笑って言う
    「はは大丈夫ですよ今まで問題が起きたなんて『聞いたこと』ありませんからね」
    「は????」

    続かない

  • 22拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 08:59:54

    続きだぜ

    笑いながら問題はないと話す通行人を見て拓、也は薄気味悪さと底知れない恐怖のようなものが芽生え始めていた
    俺の微妙そうな表情を見て通行人が言う
    「そのような心配はしなくて大丈夫ですよ。彼らもこの都市の住民ですからね。なにせ彼らにはもう行く当てなど…」
    「え?」
    「いえ失礼しました。何でもありませんよ『拓、也』さん。それよりお酒を飲める場所をお探しなのでしょう?今日はご当地アイドルのライブがありますからそちらへ行ってみてはどうでしょう都市ポイントも利用できますし」
    そう通行人がまくし立てるように告げるとライブ場所の地図をスマホで見せてくる
    ライブか俺はそういうのあんまり興味ないんだよねと思うが行く当てもないし断るのも気が引ける
    「うーん気が向いたら行ってみるよありがとナス」
    通行人に礼を言いライブとやらの情報を見てみる
    ん?俺名乗ったっけ?それとも拓、也が激エロのモロホストだからオーラでバレちゃったのかななんて
    そんなことを考えながらご当地アイドルとやらの情報を見つけて愕然としたぜ
    「は????」

    続かない

  • 23拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 09:12:08

    続きだぜ

    ご当地アイドルとやらの情報を見つけて開いた口が塞がらないぜ
    【星○○イ単独ライブ】
    「うっそだろお前」
    何か見てはいけないものを見た気がしたぜ双子を産んでたとか刺されたとか色々あって芸能界から姿を消した人物の名前が見えた気がしたぜ
    これ以上はやめておくぜ
    気を取り直して酒を飲める場所を探すぜ
    歩いて探すから見つからないんだぜタクシーでも乗ればいいんだぜ
    「???タクシーどこなり?」

    続かない 

  • 24拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 09:27:57

    続きだぜ

    そう言えばもう昼近くだというのにタクシーが見えない
    というか町の形自体が変なのだ
    外からは五角形に見えたが5本の足が伸びたような形をしている…
    まるでそれぞれの線いや区画が決して交わらないようにしているかのように
    他の区画へいくためには中央を経由する必要があるのだ
    なるほどこれではタクシーなどあるはずがない毎回中央を経由しなければいけずかと言って区画内の移動には持て余す
    俺はこの異様な光景にただ立ち尽くしていた

    続かない 

  • 25拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 10:03:57

    続きだぜ

    途方に暮れていると着信
    マネヱヂヤアかなとスマホを見ると知らない番号
    知らない番号って出たくないんだよねと無視すると再びの着信これ同じ番号だ
    意を決して電話に出ると昨日聞いた声がする
    「拓、也さんお久しぶりですね。昨日ぶりというべきでしょうか。改めまして精子バンクの藍沢柚葉です。」
    藍沢の話って長ったらしくてちょーうぜえ俺はウンザリしつつも営業スマイルは欠かさない
    「藍沢さんお久しぶりです。どうかしましたか?」
    藍沢の話は長いので要約すると俺の提供した精子の販売が開始されたとのことだ
    ん?販売どういうことだ?
    精子バンクって金取ってたっけと脳をフル稼働記憶領域にAccessしたぜ
    「藍沢さん精子バンクって体外受精の費用だけで精子そのものには金をとっていなかったんじゃないっスか?」
    思わず素の口調が飛び出る拓、也それが彼の動揺を表していた

    続かない 

  • 26拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 10:18:09

    続きだぜ

    「?拓、也さんそれはどういう」
    藍沢がそう呟くと口を閉じる
    コイツでも口を閉じるんだななんて現実逃避していると藍沢のマシンガントークが炸裂する
    長ったらしーので要約するとこの町の精子バンクは精子提供者の名前まで公開されていて値段まで違っているらしい
    50‐50の野球選手・8冠の棋士・拓、也と字が違う名前の俳優・海賊漫画の作者・政治家というのは政治家
    なども登録されているそうだ
    マジかよぉ俺の精子も一流精子に並んじゃうぜ
    なんて喜んだのも一瞬の出来事
    「拓、也さんの精子は3000ポイントです」
    「は????」

    続かない 

  • 27拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 10:32:29

    続きだぜ

    「俺の精子が3000ポイント?」俺は思わず口にする
    「はい拓、也さんは拓、也の射精は3000円で有名ですのでこの度この様なお値段となりました。」
    俺は脳をフル回転させて考えを巡らせる
    「でも拓、也は激エロのモロホストですよ」俺は苦し紛れに言葉を発する
    「ええ存じております。しかし拓、也さんはウリ専ですし南佳也には全く似ておりません。オネエマッチョにありがちな胸だけ鍛えてる肝いカラダです。この様なスペックではこちらのお値段が妥当ではないでしょうか」
    藍沢の鋭い言葉が胸に突き刺さる
    「それに拓、也さんは同意書にサインされておりますので異議申し立ての権利を永久的に喪っております。我々精子バンクとしても一度販売を開始した商品を取り下げるようなことは致しかねますので何卒ご理解ご協力をお願いいたします。」
    俺は反論すらできずにただうなだれたぜ

    続かない 

  • 28拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 11:51:45

    続きだぜ

    うなだれていた拓、也だったが藍沢が語った精子バンクのシステムにあった精子自販機に天啓を得る
    ん?ひょっとして精子自販機でジャニ系イケメンくんの精子を買えば俺のガタイに取り込めるんじゃないか
    いやそれだけじゃないあの著名人やあんな著名人の精子だって飲んだり塗りたくったり嘗め回したりし放題なんじゃないか
    こうしちゃいられないぜ
    俺はさっきまでのダウナー気持ちにお別れを告げ精子バンクまで駆けだしたぜ

    続かない 

  • 29拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 13:06:16

    続きだぜ

    拓、也が飛び出していけ宇宙の彼方目の前をぶち抜くプラズマ
    しているとそこは昨日ウリをした歓楽街だった昼の歓楽街なんてと立ち止まらず歩いていると
    耳に入る不快な声
    客を求める女の声
    女ってちょーうぜえ拓、也がサングラスごしにギン目でにらみつけると女はギョっとしたのか防御力1段階ダウンだぜ
    「拓、也は激エロのモロホストだから女に興味ないんだよね」
    ハッキリ言ってやったぜ
    キッパリ言った拓、也とは裏腹に女の態度は煮え切らない
    なんだコイツ?俺の胸中に沸々と湧き上がる苛立ち
    まるでおかーさんさんと暮らしてた頃の拓、也みたいだぜ

    続かない 

  • 30拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 13:25:20

    続きだぜ

    女の姿をよく見ると服装はおかしいし腹だけ膨れた肥満体型
    典型的な被虐待児だなとガタイで分析
    「お前家は?家族と暮らしてんのか?」なんて女相手にお節介
    とりあえず腹空かしてたんでつまみのおやつカルパスを食わせてやる
    聞けば田舎からこの町に出てきたらしい
    典型的な都会に夢見て失敗するお上りさんだななんて女相手にお説教
    泣きじゃくるからうぜえったらありゃしない
    喋り続きでのど渇いたんで飲み物口にしたらコークハイでマジ狂い
    田舎に帰れとマジ説教でその場は退散とりあえず腹が減ったぜ

    続かない 

  • 31拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 13:41:10

    続きだぜ

    自販機で飲み物買って水分補給したぜ
    あーちょー眠ジム行きたいなんて口にしてもここはSF近未来都市
    上手くいかないもんだな
    中央区画に着くと電車が着ていた拓、也あれで来たんだったなと感慨深く眺めるがそれは昨日のことだったと恥ずかしくなる
    耳に聴こえる不快な声
    先ほど聞いた女の声
    見ればちょーうぜえ女が改札で金が足りないと職員ともめていた
    最近の女は金勘定もできないのかと呆れるが田舎に帰れと言った手前見捨てるのもためらわれる
    どうせ使い道のない都市ポイントだし田舎への電車賃にしてやるか
    拓、也ってちょーS(親切)だよな

    続かない 

  • 32拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 14:09:34

    続きだぜ

    拓、也が電車賃を都市ポイントで払ってやるとうぜえ女は眼を輝かせてたぜ
    お礼がどうのと言い出しそうだったからギン眼でにらみつけると防御力がさらにダウンしちゃった
    うぜえ女と別れて改札の前まで戻ると俺をみて足早に立ち去る女を見たぜ
    人を殴りたくなっても理性で抑えられるとでも思ってそうな顔してたのを俺は見逃さないんだよね
    まあ相手が何もしてこないなら拓、也も何もしないけどね(笑)
    駅を出て飲食店を探すとするか拓、也は周囲の地理をガタイで分析するとお店に突撃したぜ
    店に入るとそこはフォーマルな装いの中々洒落た店だなこれは味にも期待できそうだなと席に着いたぜ
    そしてメニューを目にした俺は驚愕したぜ
    「は????」

    続かない 

  • 33拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 20:50:14

    新作だぜ

    【ヌードギアス プリッ尻のルルーシュ】
     あらすじ

    行政特区スッポンポンに暮らすルルーシュには秘めた願いがあった…
    凶刃に倒れた母・百合アンヌの死の真相と妹・ナナリーの幸福
    ルルーシュは何も変えられず何もなし得ない自身に忸怩たる思いを抱いていた

    アヌスファッ、ク学園からの下校時同級生で病弱な生徒カレンが貧困層地区に向かうのを目撃したルルーシュはその後を追うのだった…
    貧困層地区それは身体を売りスッポンポンの慈悲に縋る者たちの掃き溜め
    なぜそのような場所に彼女が…?ルルーシュは貧困層地区の奥へと足を踏み入れる
    !!?突如けたたましく鳴り響くサイレンにあたりを見まわすルルーシュそれをあざ笑うように崩れる足場

    地下通路へと落下したルルーシュは奇妙なカプセルを目撃する
    不意に触れたカプセルは開き中にいる『者』を明らかにした
    それは手枷足枷ギャグボールetcで拘束された激エロのモロホストであった

    続かない 

  • 34拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 20:51:15

    続きだぜ

    そのあまりの惨状に目を覆うルルーシュ
    するとその男は拘束を引きちぎり始めたのだ
    しかし、バァン一発の銃声が鳴る男は額から血を流し動かなくなった
    銃声のした方向を振り返るとそこにいたのはスッポンポンの兵士たちであった

    しかし1人がメットを取り歩み出てルルーシュに銃を向ける兵士を諌める
    「彼は自分の旧友です。」
    だがそんな申し出も虚しく彼もまた銃弾に倒れるのだった

    銃弾に倒れた者・スザクはかつて尻の穴をなめ合うほどの親友だったのだ
    親友への仕打ちの絶叫マシーンと化すルルーシュ
    それを嘲笑う兵士たちそんな中ただ一人違う動きをする激エロのモロホスト
    その男は言う
    「力が欲しいか?だったら最後の一発くれてやるよオラ!」

    ルルーシュは力を得た
    どんな相手も魅了する絶対遵守の力
    ヌードギアスを
    それは自らの肉体を見せた相手に決して抗えない命令を与える力だったのだ

    ルルーシュは言う
    「ヤっていいのは産む覚悟のあるやつだけだ」

    続かない 

  • 35拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 20:52:20

    続きだぜ

    行政特区スッポンポン
    狂った町に今革命の陽が灯る
    以下ネタ帳という名のセリフ集

    「フルフェイスマスクでスリングショット水着の男が現れました。ああいえ性別はわかりませんが」
    「いいのか?ジェレミア卿、公表するぞチェリーを」
    「私はチェリーではないぃぃぃ」
    「奴はマオかつて俺が力をくれてやった男だ奴は他者の性癖を読むギアスを持っている」
    「枢木首相は自決なされたのだ介錯もつけずに割尻自決を」(割尻とは自らの肛門に短刀を刺し尻を前後に割ること)

    終わり
    誰かつづき作って 

  • 36拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 21:02:40

    あごめんキャラの名前ないと作品作る時困るよね
    考えたやつちょっとだけ書いとくわ

    ルルーシュ・ヴィ・ブルンタママラ
    ジェレミア・AF・ゴットハンド(チェリー)
    クロティクビス・ラ・ブルンタママラ
    T・T
    シャルル・痔・ブルンタママラ
    玉金針一棒

    後は頼む 

  • 37拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 22:44:08

    続きだぜ

    メニューにあったその名前は昨日見たあの
    『余りもの定食』だったのだ
    「どういうことナリ?系列店かなぁ」なんてこの町来てから何度目かわからない現実逃避
    昨日最後に食ったのは余りもの定食だったなその後はマサヒコさんのプールの水飲まされたな
    ジャニ系イケメンくんの体液美味かったな今日はコークハイとスポドリしかとってないなと
    ガタイが発する緊急信号にめまいを覚える俺このままじゃマジに倒れるな
    「すみません余りもの定食一つおねぇいしゃす」
    こうして拓、也の朝食以上昼食以下が始まったぜ

    続かない 

  • 38拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 22:55:02

    続きだぜ

    昨日ぶり二回目の余りもの定食だぜ
    突然だけど空腹は最高の調味料って言葉があるけどさ
    あれって調味料に過ぎないってことでもあるんだよね
    何が言いたいかっていうと塩分マシマシのレトルト混ぜ定食は俺にはきついってことなんだけどさ(笑)
    この町の住人はこんなもん毎日食ってんのか塩分濃度でマジ狂いだぜ
    空腹で縮こまった胃に塩分と激辛成分が火をつける、俺の心臓は血圧を高めて海綿体と前立腺に激痛が走り
    拓、也はぶっ飛び射爆了
    拓、也のお食事は20分以上30分以下?にもわたって続いたぜ

    続かない 

  • 39拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 23:12:14

    続きだぜ

    「はぁはぁこんな食生活続けてたらマジでガタイ壊れるな」
    俺は塩分と激辛成分で痛めつけられたガタイをクールダウンしながらボヤいたぜ
    手早く会計を済ませ店を後にする拓、也
    次はどうしようかなぁカジノでも行ってみるかなぁなんて考えを巡らしていると俺の目に飛び込んでくる情報
    『新規造形あなただけに性奉仕してくれるセクシーなロボット置いてます』
    「おいおいおいおいおいマジかよぉこの町そんなこともやってるのかよ」
    拓、也は期待に胸を躍らせて大人向け?カジノに向かったぜ
    カジノに着いた俺はこのあとすぐ大いに落胆することになるとも知らずに
    セクシーなロボットを見せてもらえるようギン眼でおねだりしたんだぜ

    続かない 

  • 40拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 23:23:01

    続きだぜ

    従業員が連れて来てくれたセクシー?なロボットは拓、也の希望を打ち砕いたのだった
    「あの拓、也はセクシーロボットをお願いしたんですけど」
    「?おやこちらのタイプはお好みではありませんでしたか。ではすぐに別のタイプを持って来ますね」
    従業員はそう言って幾度かロボットを連れてきてくれたんだぜ
    「お客様大変申し訳ございません。お客様の好みのタイプなどをお伺いしてもよろしいでしょうか?」
    従業員が罰の悪い表情を浮かべ尋ねる
    「俺の好みですか?うーん一番はセンパイなんだけどこれじゃ伝わらないし、とりあえずジャニ系イケメンくんお願いします。」
    「大変恐縮ですが。当店いえこの都市には男性タイプのセクシーロボットは存在しません」
    「またかよぉ」俺は大いに落胆すると遊ぶ気も失せてカジノを後にしたぜ

    続かない 

  • 41拓、也の射精3000ポイント26/04/18(土) 23:40:39

    これは番外編だぜ

    ブツン家の電源が落ちる

    まただSF近未来都市かれらの仕業だ
    最初は勘違いだと思っていた妙に多い移住勧告それを固辞してから増えだした動物の死骸
    今では家の前にばらまかれているそれらを清掃業者は片づけてなどくれなかった
    そして始まったのが電線の切断だ
    電線を切るなど本来許されない社会インフラへの攻撃行為だしなにより通電している電線を切断するなど正気の沙汰ではない
    第3セクターなどと呼ばれるかれらの実態は地上げ屋も真っ青なマフィアと言っていいだろう
    近くの人達は彼らを嫌って海外に行った
    そうなのだ例え海外に行くことになってもあんな町に行くなどごめんだ
    あれで自分達は正しい振る舞いをしていると思っているのだから笑い話にもならない
    まだ悪意のあるヤクザの方が可愛げがあるだろうに
    …潮時か我が家も海外移住の準備が済んだかれらに言ってやろうではないか
    グッドラックと

  • 42拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 00:03:22

    続きだぜ

    カジノを後にし町を彷徨う拓、也そろそろ18時だなとガタイで分析
    今夜の寝床はどうするかまた歓楽街にと考えるが頭を振って取り消す
    マネヱヂヤアに身を隠すよう言われてたんだったな
    ネカフェでもと見回しても見当たらない
    しょうがないから一人でラブホテルに向かうと部屋が埋まっていると門前払い
    うっそだろお前
    ごねる拓、也に従業員が説明してくれたぜ
    なんでもこの町ではカップルじゃないとラブホテルには入れないとか
    相変わらず変な町だぜ

    続かない 

  • 43拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 01:00:53

    続きだぜ

    拓、也がラブホテルで話聞いていたらあっという間に19時
    途方に暮れている拓、也に着信
    見てみるとまた知らない番号やることないしこの時間なら迷惑電話でもないかと出てみるか
    「はいサーフ系ボディビルダーの拓、也です」
    「やあ拓、也」
    冷たく響くその声は昨日聞いたばかりの声だった
    「マサヒコさんどうして俺の番号知ってるんスか?」
    俺はネムネムの顔で白け気味な返事をする
    それに対しマサヒコさんは泊まる場所ないんだろ家に来いよと有無を言わさぬ構え
    ああセンパイすみません拓、也の命今日までみたいです

    続かない 

  • 44拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 01:22:14

    >>34

    続きだぜ


    ルルーシュは服を引きちぎり言い放つ

    『ルルーシュ・ヴィ・ブルンタママラが命じる貴様らはそこで腰を振り続けていろ』

    怪訝な目を向けていたのも一瞬のこと

    スッポンポンの兵士たちは夢中になって腰を振り続けるのだった

    「それでお前この力いや先ずはお前自身の事をおしえろ」

    いつの間にか頭の傷がふさがっている激エロのモロホストに対しルルーシュは言葉をかける

    「拓、也のことは、んそうだなT・Tと呼んでもらおうかな」

    「…」「T・Tだなわかった次にこの力のことだが」

    ルルーシュが切り出す前に拓、也が言う

    「ハアハア拓、也もう我慢できないぜルルーシュくんのDTソードいただきます」

    「俺はDTじゃない」ルルーシュは冷たく言い放つ

    「え?」

    「ふん相手はついさっきいなくなってしまったがな」


    続かない

  • 45拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 01:41:06

    続きだぜ

    …すっかり意気消沈しちまったなあれは竹馬の友ならぬ乳繰り合う友だったってわけかとガタイで分析
    ヌードギアスについて説明してやったぜ
    ①自らの裸(頭部を含む90%程度)を見せつけることで発動できる
    ②ルルーシュの場合は絶対遵守の力で言葉で命じた事に抗えなくなる
    ③発動時に名前を言う事で特定の個人に対してのみ発動できる
    まあこんなところだなとかいつまんで説明
    ルルーシュは何かを思い出したかのようにその場を去っていったぜ
    さて俺はどうするかな

    続かない 

  • 46拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 01:57:41

    続きだぜ

    「なんなんだあいつは」思わず悪態が口を出す
    いや今はそれよりこの貧困層地区に迷い込んだカレンが先か。なんだってこんなところに貴族のお嬢様が
    脅迫されている?それとも恋人が?いやそもそも接点がない情報も不足しているが立ち止まってはいられない
    例え挨拶を交わす程度の仲であってもこれ以上なにも奪わせはしない
    ルルーシュの脳内に浮ぶ忌まわしい記憶まるで何かに焼き付けられたかのようなそれは決して忘れられない喪失の思い出であった
    !スッポンポンの兵士たちかいや今はむしろ好都合だな
    『ルルーシュ・ヴィ・ブルンタママラが命じるお前たちは互いを撃て』
    断続的な爆発音が鳴り響く貧困層地区に複数の銃声が鳴りそして永遠に静かになった

    続かない 

  • 47拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 02:08:03

    続きだぜ

    危険度が高いであろう爆発音を追って行くもしも彼女が戦闘に巻き込まれていればひとたまりもないだろう
    焼きついた記憶が頭を離れない蜂の巣にされた母・百合アンヌと妹・ナナリー
    もうあんな事は決して…
    俺は愕然としていた特徴的な紅い髪の女が見慣れないレジタンスの装いで元気に銃を撃っていたのだ
    双子?いやそれならカレンは?レジスタンスの1人が声を上げる「カレン手を貸してくれ~」
    それに応える紅髪「玉金さん作戦中は名前で呼んじゃダメだって」
    どうやらあれはカレンらしい最悪の事態ではなかったがどうすれば

    終わり 

  • 48拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 19:22:23

    >>43

    続きだぜ


    結局泊まるところもねぇし腹も空いたし流石に命までは取らないだろうっことでマサヒコさんの家に向かうぜ

    中央区画を経由して向かうところはいかにも系金持ちの住んでそうな場所

    「うわぁテーマパークに来たみたいだぜブルジョワジー感じるなぁ」

    なんて無理矢理テンション上げてみようとしたけど心もガタイもボドボドでそんな気分にはなれない

    疲れたガタイを引きずってチャイムを鳴らすと門が開いて屋敷の敷地に通される

    玄関ドアまで行くと「やあ拓、也よく来たな」

    マサヒコさんがお出迎え、庭にプールはないみたいと安心する俺の希望を打ち砕くように鼻を衝くツンとした塩素の臭い

    「室内プールだ屋外だと冬は使えないからな」

    とマサヒコさんの声まるで心を鷲掴みにされたかのように胆が冷えたぜ


    続かない

  • 49拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 21:22:15

    続きだぜ

    屋内プールではなく食堂らしき部屋に通される拓、也
    とりあえず命の心配は無さそうだな食堂があるなら食事には期待できそうだなと期待に胸筋をパンパンにパンプさせる拓、也であった
    しかし、席に着くや否やマサヒコさんは真剣な表情で話し始めたぜ
    「なあ拓、也お前この町を見てどう感じた?楽しい場所に思えたか?」
    いつになく真剣に尋ねてくるので俺も真面目にお返事したぜ
    「いやいやいや、どこもかしこもおかしいところばかりですよ。なんなんですかこの町は?」
    滞在して感じた疑問を吐露する拓、也は続ける
    「手取り半分徴収するとか意味わかんねーし、ラブホテルは一人じゃ泊まれねーし、移動は不便だし。」
    矢継ぎ早に口にする拓、也にマサヒコはうんうんとうなずいていた

    続かない 

  • 50拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 21:33:43

    続きだぜ

    今にして思えば町に入ってからおかしなことばかりだ
    「そういえばお揃いのユニフォーム着た集団を度々見かけたんスけど何なんですかあれは」
    「ああこの町では仕事中に指定のユニフォームを着ることになってるんだ。しかも区画ごとにデザインまで決まっている」
    マサヒコの説明に目を見開く拓、也
    「区画ごとに決まったユニフォームですか?それじゃあまるでディs」
    「拓、也!」
    マサヒコさんにさえぎられたぜ
    「拓、也滅多な事を口にするもんじゃない口は禍の門というだろう」

    続かない 

  • 51拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 21:47:05

    続きだぜ

    「災い?」どういう事だろうか
    「そうだその腕輪にIDが入ってるのは知っているな。この町ではいたるところに監視カメラが付いていてな、何処に誰がいるかも何をしているかもすぐにわかるのさ」
    俺は開いた口が塞がらない
    マサヒコさんは続ける
    「お前の電話番号なんかもその腕輪に入っているからなすぐに調べがついたぞ」
    プライバシーもあったもんじゃないなと上の空な俺にマサヒコさんは言う
    「だから今日お前を呼んだのもお前が頭の弱い女にやった親切に免じてやってのことだ」
    マジかよぉ俺ってちょーS(親切)だよな
    情けは人の為ならずって言うけどホントなんだな

    続かない 

  • 52拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 21:48:30

    続きだぜ

    「さて本題に入るか。拓、也この町にはこの町で暮らすように『勧誘』する奴等がいるのさ」
    「お前も昼間に会ってるはずだが憶えてるか?」
    ん?そんな奴いたかなぁなんて俺が悩んでいると
    「いただろう?お前にアイドルのライブを勧めてきた奴がな」
    いた。名乗ってもいないのに拓、也の名前を知っていた通行人が
    俺が愕然としているとマサヒコさんが続ける
    「拓、也お前は明日の朝一で町を出るんだな奴らは執拗だ」
    マサヒコさんが突き放すように言う
    「マサヒコさんがそこまで言うなんて…それならどうしてマサヒコさんはこの町に?」

    続かない

  • 53拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 21:54:33

    続きだぜ

    「簡単なことさ。この町は労働者にはとても厳しいが金持ちにはとても居心地の良い。いや、都合のいい町だからさ」
    マサヒコさんの説明によると
    労働者が手取り半分徴収される施設利用料とやらも金持ちなら定額でいいとのこと
    またこの町では労働が強制的にやらされるとかで
    そんな労働を強制される者たちを雇い入れてプールに沈めているそうだ
    「マジかよぉマサヒコさんって相変わらずちょーS(水没紳士)だよな」
    「そういうわけだ拓、也お前みたいな労働者はとっとと町を去るのが懸命ということだ」

    続かない 

  • 54拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 22:01:37

    続きだぜ

    マサヒコさんの説明は終わったようだ
    俺は意を決して最後の疑問を口にする
    「誰が、誰がこんなイカれた町を作ったんスか?」
    マサヒコさんはにべもなく答える
    「知らん、何故作ったのか誰が作ったのか誰一人としてそれを知る者はいない。まるで突然町自体が現れたかのようにな」
    「そんなぁ」
    それで話は終わりとでもいうようにマサヒコさんは退室していったプールで誰かを沈めるのだろう
    「あれ、ご飯はないナリ?」
    拓、也のガタイは空腹に泣いた

    続かない 

  • 55拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 22:19:05

    続きだぜ

    空腹で目が覚めたぜ
    このままじゃマジでガタイ壊れるな。なんて考えながら屋敷を後にする
    マサヒコさんは仕事なのか或いは新たな獲物探しなのか屋敷にはいなかったぜ
    中央区画に向かっていると通行人に話しかけられたぜ
    「おや貴方は都市の外から来た方でしょうか?」
    白々しいなコイツどうせマサヒコさんの言う『奴ら』だろうに
    まあいいかとぼけておこう
    「ええ仕事で来ていて今から帰るところなんですよ」
    適当に返事をする拓、也に対して通行人は返事を返す
    「それはもったいない。この都市は住みやすいところですし色々なサービスがそろっていますよ。
    カジノだってありますし、子育て支援だってあります。セクシーロボットだってありますよ。」
    俺は毅然と答えてやった
    「いえ結構です。帰りますので」
    通行人はさらに言う
    「貧困層の救済はどうするんですか?」
    俺には意味が分からなかった。そんなものは住民が勝手にやればいいのだ
    俺は足早に立ち去った後ろからは
    「ここはいい都市ですよ。都市ポイントで色々買えますし、大学だってあります。」
    そんな妄言じみた声がいつまでも鳴っていた

    続かない 

  • 56拓、也の射精3000ポイント26/04/19(日) 22:30:25

    続きだぜ

    駅について腕輪を外す手続き
    都市ポイントの余りは無いですねとか都市からでて大丈夫ですかとか要らぬお節介
    グッドラックなんて言われて俺のテンションマジ狂い
    電車に乗って外を見る訳の分からない町だったなとしみじみする拓、也であった
    東京に戻りマネヱヂヤアに連絡
    「ウッスサーフ系ボディビルダーの拓、也です今町から戻りました。」
    マネヱヂヤアはため息をつくと
    「拓、也しばらく身を隠すよう伝えたはずです。愚かな男よ。」
    「でもまあ戻ってきてしまったものは仕方ないですね。おかえりなさい。拓、也いま店に仕事の依頼が入っています今すぐ来れますか」
    「ア、アン40分後くらいに行けまっス」
    「もっと早く来られませんか」
    「な、なるべく早く行きまっス」ウリの仕事はいつも突然だ俺はシャワーも浴びずに事務所に向かった

  • 57二次元好きの匿名さん26/04/20(月) 21:21:32

    👏👏

  • 58拓、也の射精3000ポイント26/04/21(火) 01:03:21

    【他者のSSを改訂してみたぜ】
    ここはSF近未来都市に暮らす貧困層の為に用意された場所:第5区画だ
    掃除日和な快晴の天気とは真逆の淀んだ空気を感じる。淀んでいるのは住んでいる人かそれとも…
    アンニュイな考えをぶち壊すように明るい声がかけられる

    「マオくん!」
    みいちゃんは普段と変わらない様子で元気に走り寄ってくる
    そんな様子にここへ引っ越してくる前を思い出す
    俺『達』は衣食住と福祉に力を入れているなんて聞こえのいい言葉に誘われてやってきた
    アホガールなみいちゃんでもラオスに売り飛ばすよりかはマシな生活を送れるだろうという考えだ
    一時の金よりも稼ぎの余りは俺が貰ってしまえばいいっていうのと入居手続きその他の費用ってことでな
    ハムカツの面倒も俺が見ていることだしそれくらい貰ってもいいだろう
    面倒見ている代金を貰いハムカツの動画を見せてやるか

    「なんか少ないな」
    ハムカツの動画に目を輝かせるみいちゃんに受け取った金のことを尋ねると要領を得ない返答が返ってくる

    「みいちゃんお仕事頑張ってるのに前よりもお金貰えなくてぇ」
    この町では手取りの半分が施設利用料として徴収されている
    その分衣服や食事サービスがあるが、こうやって目に見える形で減ってるのを見ると、な…

    「いいよいいよ、みいちゃんがわかるお金は少なくなっても服とか食事があるだろ?」
    「うん!食堂?ってところで毎日貰えるの」

    福祉相手に普段何をやっているかは知らないが離れて暮らしていることもあって前よりもみいちゃんを殴る回数は減った
    決して忠告を受けたからではない
    みいちゃんがどんな粗相をしていたとしても実際に目にしないのであれば知ったことではない
    どうせ貧困層なんてどいつもみいちゃんみたいに列にも並べず食べ物を散らかすような奴等だろうしな

    俺はしばらくはこうやって適当に働きながらみいちゃんと会う生活を続けるつもりだ

  • 59拓、也の射精3000ポイント26/04/21(火) 01:05:25

    続きだぜ


    みいちゃんは第5区画にある独身寮<No.17>に来ていた。自身がはじめてこの町で暮らしていた場所を久しぶりに見たいと思ったからだ。

    思い入れがあったわけではなかったが、スポットバイトで見かけたため応募したのだ。


    彼女は今男子寮のドアを叩き中にいる者に呼び掛けていた。

    「もうすぐ、室内チェック?と清掃が始まるから部屋を片付けてって職員さんが言ってるよ!」

    部屋に住む男はぼさぼさの髪をかき、煮え切らない返事をする

    「…みいちゃんか、今片づけてるところなんだが…」

    みいちゃんはそんな様子を見るやけらけらと笑い言う

    「アイドルグッズが多すぎるんだよ!山田さんが言ってたよ!古いものなら良い値段が付くのにって!」


    山田さん、ね…男は小さくため息をつき、物思いに耽る。

    山田さんと呼ばれた人は福祉のバイトをしている怜悧な女性で、みいちゃんや施設の人と親しく接している。

    みいちゃんは自身や同じ施設の人に優しくしてくれる山田さんがホントに大好きなんだな。

    そうしてくれるのは福祉のバイトであるからでいずれは去ってしまうというのに…


    片付けの途中であったことを思い出し、作業に戻る

    「グッズは売れないよ。」

    アイちゃん…星○○イは彼女のユニットがまだ温泉ホテルでショーをやっていたころからのファンなのだから

    彼の星○○イファンクラブナンバーは9であった


    そして彼は片付けを再開する

    既に収納場所は山盛りだったが…

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