その優しさを捨てられない | Lust for life

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バツイチ歴25年。一回り以上年下の君に人生最後の恋をして、2024年年末に幕を下ろした。この先何を見つけて何をしようか。とりま、のんびりやっていこう。時間はないようで、あるから!

テーマ:

趣味活終了のあと

ユウジ君との時間ができた


こっそり会うのはダメ

でも趣味活の延長ならギリセーフ


街を眺めながらコーヒーを飲む

ユウジ君は仲良しの距離で私の隣にいる


ね この距離は仲間の距離じゃないよ?


そうですね 仲良しの距離ですよね


私の太ももとユウジ君の太ももが

ぴったりくっついてる

横を向くと目が合ってじっと見つめ合う


すいこまれそうです


そう言って唇を近づけてくるユウジ君

でも人目もあるからね 一瞬だけ


近くで顔を見られるのが怖い

がっかりされるんじゃないかとか

そんなことばっかり考えてしまうから


いつも

12歳の年の差に怯えてしまう

やはりこれは罰なんだ

必ず訪れる「いつか」は

私に与えられる罰なんだ


こんな罰を受けながらも

ユウジ君がくれる優しさが捨てられなくて

罪を上書きしていく




わかってる

セーフなわけない

これはアウトってことくらい

わかってるんだ










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