「4月からラヴィットが死んだ」SNSで批判殺到のテコ入れ、迷走する「はなまる化」の衝撃

「これが4月からのラヴィット?」川島明も呆れた“はなまる化”の衝撃

制作陣の交代に伴い、3月30日以降の放送内容は激変した。長大だったオープニングトークは早々に切り上げられ、各地からの生中継や、女性・主婦向けの企画が急増したのである。

麒麟・川島明

その「はなまるマーケット化」を象徴したのが、4月2日の放送で行われた『女性1000人に聞いた!それ正解!』という企画だ。

「『お』で始まる家族によく言われるひと言を問う設問に対し、答えとして挙げられたのは『おかえり』『おはよう』といった当たり障りのない、緩い言葉ばかりでした。これまでの『ラヴィット!』が得意とした毒っ気のかけらもありませんでした。要はいじったり、話をふくらませたりできるものではなかったわけです。さすがにMCの川島さんも『なんやねん、この一覧』と呆れ、NON STYLEの石田明さんも『これが4月からのラヴィット? 大丈夫ですか』とツッコミを入れたほどでした。面白くしようがないと言わんばかりでしたね。X上では、石田さんの言葉が、これからの『ラヴィット!』のデフォルトになるという書き込みさえありました」とテレビ誌編集者は象徴的だったシーンを指摘する。

ギャル曽根も「主婦向けのレシピ」と明かす

4日に放送された『夜明けのラヴィット!』では、2日放送回の本番後のアフタートークで、ギャル曽根がからあげ対決で負けたことに触れ、「(レシピを)テレビを見ている主婦向けに考えていた」と明かすシーンも。

また、若い芸人たちが、どこまでボケるのか、どこまでお笑い色を強めていいのかと様子をうかがっているようにみえる状況は、多くのファンがSNSで指摘しているところだ。

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