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福岡で働き、福岡で生きていく。防災設備業という仕事の選択…

  • ずっと福岡で働きたい…

  • できればAIにはできない技術を身につけながら…

福岡の何がいいって、その住みやすさだ。適度に都会で人が多すぎない。都心から車で30分も走ればキレイな海も山もある。食べ物は安くて美味しい。これは本当にそう。仕事で福岡に出向してきた人は戻りたがらない「沼」である。住みよい街ランキングで常に上位に入っているのも納得だ。東京に出なくとも、この街で暮らすことにもっと誇りを持っていいと思う。

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適度な都会と自然と美味しい食べ物@福岡

とはいえ、変化の多い時代だ。5年後、今の会社で自分の仕事があるかどうかもわからない。できればずっと福岡で働きたいが、AIに奪われないと話題のブルーカラーの仕事は未経験。正直どんなものか想像がつかない。それに「現場仕事」と聞くと少し抵抗もある。自分がやる???長く続けられるのか?そもそもブラックな業界なんじゃじゃないの? 偏見かもしれないが、そんな不安もある…


もしあなたが、そんなふうに業界にとらわれず、この街で自分のキャリアを真剣に考えているのなら、このnoteは参考になるのではないかと思います。これからブルーカラーの入門編として始めやすく、かつ長く安定して続けられる「防災設備業」についてお伝えしますので、よろしければ少しだけ時間を取って続きを読んでみてください。

防災設備業って、何をする仕事なの?

改めまして、福岡で創業46年目になる寿防災工業株式会社で代表取締役社長をしている安永周平です。このnoteでは、防災設備業界のこと、自社の採用や育成のことなどを、元ホワイトカラー(マーケティング)の仕事をしていて、今は現場に近い立場の建設業経営者として書いてみます。特に福岡に住んでる人、地元福岡にUターンで戻りたい人、Iターンで福岡移住したい人に知ってもらえると嬉しいです

きっとあなたも「防災設備業」という言葉だけ聞くと、堅苦しく難しそうだと感じるでしょう。自分には関係のない話だろう…と。私もこの仕事を始めるまではそうでした。ですが、やっていること自体はとてもシンプルで、意外と身近なものです。平たく言えば、建物に設置されている「人の命を火災から守るための設備」が、いざという時にしっかり動くようメンテナンスや工事をする仕事です。

誰もが見たことある設備で「街づくり」を担う

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Geminiで生成した参考イメージです(正確さ低い)

たとえば、消火器はもちろん、火災時にベルを鳴らして早く避難してもらうための警報設備。初期消火のために水を噴射するスプリンクラー設備(※泡やガスを噴射する設備もあります)。逃げ遅れた人の最後の砦となる救助袋や避難はしごなどの避難設備。緑のピクト君でお馴染みの誘導灯も避難設備に含まれます。まぁ普段は目立たない設備ですが、有事の際に人命を救う大切な社会インフラだと私たちは考えています。

防災設備は空調、水、電気を供給する設備と違って、壊れてもすぐには気付きません。火災の時以外は作動しませんからね。だからこそ、消防法に基づく定期点検が義務付けられており、不具合が見つかったら直す必要があります。これが事業として安定している最たる理由です。ただし、点検をするのが仕事ではありません。点検によって異常を見つけ、原因を特定し、必要に応じて修繕・更新までやって建物の安全を確保するのが私たちの仕事です。私自身は、福岡の安心・安全な「街づくり」に貢献する仕事だと思っています

建設業=新築工事、だけじゃない…

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新築と違い、既設物件の改修やメンテナンスは屋内で仕事することがほとんどです

とはいえ、未経験の方は「現場ってなんか危ないし、大変そう」「自分にはできそうもない」と感じるかもしれません。まぁ当然の感覚だと思います。というのも、多くの人は建設業と聞くと、街中で見かける建設中の建物、つまりは「新築」の現場をイメージするからです。しかし、建設業は新築工事だけではありません。既にある建物の、屋内に設置された設備を扱う仕事も多いのです。

実際、私たちの仕事の現場はほとんどが既存の建物です。屋内に設置された設備の点検や不良箇所の修繕、老朽化した設備の更新などを専門としています。基本的には完成している建物の設備を扱いますから、街中で見かける「THE 工事現場!」のようなイメージとは違います。

そして、既設物件の工事は、図面通りに行う新築とはまた違った難しさ、面白さがあるものです。設備を更新する際、技術の進化に伴い小型化してサイズが違うケースは多いです。その際、どの材料を使って、どこから配線(配管)して、どう設置したら設備が美しく収まるか…結構クリエイティブな仕事なんです。美観のよさはお客様にも喜んでもらえますし、ここにやりがいを感じられる人は多いと思います。

一人ではなく「チーム」で協力し合う仕事です

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先輩と一緒に現場に入りながら仕事を覚えていきます

もちろん専門技術が必要な仕事ですから、最初からできる人はいません。弊社の社員もほとんどは未経験からのスタートで「こんな仕事があったんですね…」というレベルからスタートしましたが、3〜5年でしっかりと現場を納められるプロフェッショナルに育ち、仕事をしています。何より私たちの仕事は「チーム」で動きますので、一人で放置されることはありません。これは点検でも工事でも同じです。

未経験の方は、研修を終えてから先輩と一緒に現場に入ります。現場で実際の設備に触れて名前や役割を覚え、点検の流れを理解し、少しずつできることを増やしていきます(※国家資格「消防設備士」の資格試験の勉強をしながら現場に出ると理解がいっそう深まります)。特別な才能は必要ありません。知識と経験を積み上げながら、一歩ずつできる範囲を広げていく仕事だと思ってもらえれば大丈夫です。

ユルい会社ではなく「規律と安心感」のある会社へ

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名ばかりの"ホワイト企業"は目指していません

だからこそ、働く環境は重要です。私は、未経験で入社する人が「ここなら安心して頑張れそうだ」と思える安心感が会社にとって大切だと考えています。建設業の悪しき習慣ですが"見て覚えろ"というやり方では、人が育つスピードも技術レベルもバラバラになります。これは社員にとっても会社にとってもよくありません。きれい事ではなく、私自身も会社の発展を願ってこの課題解決に臨んでいます。

たとえば今、現場のリーダークラスが、新人を短期で戦力化するための「訓練プログラム」を改めて整備し直しています。もちろんまだ課題はありますが、こうしたプログラムの性質上、完璧になることは永遠にありませんから、やりながら改善を続けます。教える人によって内容がバラバラになる"先輩ガチャ"のような属人的な育成ではなく、まずは決められたことができるようになるための最短ルートを設計するのが目的です。

また、安心感だけでなく、成長したい人が本気で仕事に打ち込み、自分の力を大きく伸ばせる環境を残したいと考えています。もちろんコンプライアンスを遵守するのは前提です。そのうえで、特に若い時期にどれだけ真剣に仕事に向き合ったかは、その後の人生の質や選択肢に大きな差を生みます。だからこそ、名ばかりの"ホワイト企業"ではなく、安心感と同時に挑戦できる余地も失わない会社でありたいと考えています。

防災設備のプロとしてこの街に介在し
建物から危険な場所を消していく

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私たちの仕事がこの街の安全をつくっていく…

そして最後に、私たちがどこを目指している会社なのか。少しだけお伝えさせてください。私たちの経営理念は「防災設備のプロとしてこの街に介在し、建物から危険な場所を消していく」です。私たちがこの街で仕事をすればするほど、福岡の街から火災リスクのある場所が減っていく。防災設備を通じて人の命と建物を火災から守り、福岡の街に少しずつ安心を増やしていく…そんな会社を目指しています。

また、会社として「人に安心感を与える会社になろう」というビジョンを掲げています。社員同士の関係性はもちろん、お客様からも協力会社からも「寿さんなら大丈夫」と思ってもらえる会社です。誰か一人に頼るのではなく、誰が担当しても会社としてそう思ってもらえる状態をつくっていきたい。そのために今、仕組みや育成、働く環境を整えている最中です。

独立系の防災設備会社でグループ社員50名超

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画像はイメージです(集合写真をGeminiでアニメ風に…笑)

さて、寿防災工業は現在、グループ全体で社員50名超。独立系の防災設備会社としては比較的規模が大きく、未経験者の育成や幅広い案件に対応できる組織を目指して日々、尽力しています。また消防設備だけでなく、それに関わる防火設備、建築設備、特定建築物定期調査まで、建物の防災に関わる設備には広く対応しています。

会社は今後も規模成長を目指しますが、規模が目的ではありません。経営理念を掲げるうえで、お客様や地域社会に貢献する量をもっと多くしていくための「手段」として、規模成長が必要だからです。また規模が大きくなるほど間接費の割合は減り、社員一人ひとりが稼ぎ出す利益が増え、結果として社員の所得を上げることができます。社員の所得は、ライフステージと共に上がり続けなければいけません。そのために、お客様への貢献度を上げていける組織を目指します。

そんな想いに賛同してくれる方が、私たちに興味を持ってくれると嬉しく思います。そうした方々に、福岡で働き、福岡で生きていく…そんな選択肢を提供したい。AI時代にも陳腐化しない技術を身につけたい、大好きな福岡の街で地に足のついた仕事をしたい、未経験からでも国家資格を取得して社会に必要とされる仕事をしたい。こうした話にあなたが少しでも思いあたるのなら、防災設備業はかなり真面目に検討する価値がある仕事だと思います。

転勤ナシ:福岡市営地下鉄「東比恵駅」からすぐ

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福岡市は博多区勤務:福岡市営地下鉄「東比恵駅」から徒歩4分

さて、弊社(寿防災工業株式会社)では現在も社員を募集しています。SNSで映えるようなキラキラしたオフィスではありませんが、2024年に複数拠点を移転&統合し、福岡市営地下鉄「東比恵」駅から徒歩4分の立地にオフィスを構えています。出勤はとても便利になり、今は50名を超える全社員がこちらに勤務しています。

規模成長に向けた増員のため、現在、正社員を募集しています。技術職はもちろん、営業職も募集中です。仕事内容、募集職種、働き方、社員インタビューなどは採用ページに詳細をまとめていますので、ずっと福岡で働き続けたい方、手に職をつけたい方は、ぜひ1度詳細を確認してみてください↓

転勤ナシの福岡市博多区勤務:寿防災工業の採用ページへ

追伸:
最後に1つだけ、現実的な話をすると…若いうちに始める方が圧倒的に有利です。自分なりのクセや変なこだわりがなく、素直で知識の吸収が速く、手先が器用なうちに始める方が成長スピードが断然速いからです。そして、人生で今が1番若いのです。行動するなら、早い方がいいに決まっています。

なお、今は応募するつもりはないけど、話だけ聴いてみたい…という方は「カジュアル面談」もやっていますのでお気軽に私まで連絡ください。DM(X or Instagram)でも採用ページからの問い合わせでもOKです。あなたからの連絡をお待ちしています。

寿防災工業株式会社
代表取締役社長 安永周平


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福岡で働き、福岡で生きていく。防災設備業という仕事の選択…|安永周平|防災設備会社を経営@福岡
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