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本日、カタールのタミーム首長と電話会談を行いました。 私から、イランによる攻撃によりカタールで人的・物的被害が発生していることにお見舞いの意を伝えるとともに、事態発生以降、日本人の安全確保及び出国支援においてカタールから多大な協力を得たことに対する謝意を表明しました。 また、最も重要なことは、停戦が維持され、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含む事態の沈静化が一刻も早く実際に図られることであり、米・イラン両国が引き続き話し合いを通じて最終的な合意に至ることが重要との我が国の立場を伝えました。 さらに、今後も、カタールをはじめとする国際社会と連携し、必要な外交努力を粘り強く行っていく旨伝えました。 これに対し、タミーム首長からは、外交的手段による問題解決の重要性を強調しつつ、ホルムズ海峡の安全な航行を含め、事態の安定化に向け、引き続き日本を含む各国とも協力していきたい旨の発言がありました。 最後に、LNGを含むエネルギー分野を始めとする二国間協力を一層強化していくことを確認するとともに、引き続き緊密に意思疎通を継続していくことで一致して会談を終えました。