北海道旭川市で2024年、女子高校生=当時(17)=がつり橋から川に落下させられ殺害された事件で、旭川地裁は19日、殺人罪などで起訴された無職、内田梨瑚被告(23)の第1回公判前整理手続きを3月3日に行うと明らかにした。
起訴状によると、24年4月18日夜から19日未明にかけ、内田被告が写った画像データを無断で使用した留萌市の高校生を車に乗せて監禁したほか、着衣を脱ぐよう命じた上、橋の欄干に座らせ「落ちろ」「死ねや」などと言って落下させ、窒息死させたとしている。
事件を巡っては、共謀したとして殺人罪などに問われた無職、小西優花受刑者(21)に昨年3月、懲役23年の判決が確定。判決理由で、小西受刑者の果たした役割は内田被告と比べて「やや小さい」とされた。