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我慢して生きるほど、人生は長くない

いつ最期を迎えるかもわからないこの世界において、明日交通事故に巻き込まれるかまたは知らない誰かに後ろから刺されるかもしれない。

老後の心配どころか来月・再来月も安心して生きていられる保証はどこにもない。不確かな世の中において、何十年もの住宅ローンや教育ローン等を組んで一生安泰で過ごせると思い込んでる人も一定数いるのが信じられないくらいだ。

今日も街中を歩いてる途中、2〜3台の救急車がサイレンを鳴らしながら走り去っていく様子を目にした。交通事故なのか突発的な急病なのかは不明。当人も「まさか自分がこんな目に遭うなんて」という気持ちを抱きながら搬送されてるかもしれない。

自分自身が今を生きていないのに、他者目線で他人に合わせてばかりの他人軸な人生は幸福度を下げる一方だ。他者を妬み・憎み・いつしか互いに潰し合う事につながる。自分のことに精一杯と言いながらも無意識の内に他人の粗探しをしては指摘を繰り返してる自分が優位であると勘違いする。そういう人達の一番厄介なところは、自分自身がどれだけ不幸であるかを自覚していないことだ。

心も貧しさにすら気づくこともない、悲しい人々です…….

今を全力で生きてますか?と聞かれたら果たして何割の人々が「自分は今この時を全力で生きてますor充実してます」と答えられるでしょうか。自身が幸せだと言い切れる人はこの日本においてかなり少数かもしれないし、おそらく日本の国民性からして皆平等に不幸であるのが当たり前という風に強要させられる現状が今も続いてる。それこそ無意味なルールに縛られたり、意味のない我慢を強いられてる人はいるかもしれない。


やる必要のない・意味のない我慢はただ消耗するだけ。




1 我慢は体に毒

あんなに我慢しなければよかった、タイムマシンがあるなら今直ぐにでも過去の10~20代の自分に言い聞かせたい。

本心からやりたいと思ってない事柄や適性に合わない、どうしても気が乗らないのなら潔く手放すこと。

付き合う気がない友人や一緒にいればいるほど心身をすり減らす間柄とは距離を置き、連絡を断つ。実際にボクも高校時代の友人とは完全に疎遠した。疎遠を決意したキッカケは色々ある。

・高校時代の頃とほぼ全くといっていいくらいに変わってなかったこと。
・勤めてる会社に対する不満を持ちながらも転職や新たにチャレンジすることに対し一度も行動を起こさなかったこと。

・価値観が全く合わなくなったこと
・互いに関心のある物事や興味のある話題だけでなく、人生において重視してることについても全く噛み合わなくなった。

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特にマウントを取りたがる人とは相手にしなくていい。
「その人、本当にあなたの友達ですか?」
と聞きたくなるような微妙な間柄とは距離を置くべき。

おそらく行動した分に応じて人は大きく差が出るのかもしれない、これほどまでに物事を捉える角度や視野においても全く合わず、話しが空回りするような感じというかフィーリングが合わなくなったことに、何だか違和感でしかなかった。

一㍉もアップデートする意識のない人を相手に時間を使うのがもったいないと感じた。人は自分と似たような者同士でしか相容れることはないのかもしれない。良かれ悪かれ、自分に近い目線であったり共通する分野のある事や目的が一致し、共に励まし会える間柄の方が共通点は多くなり、話しが弾む。

最後にあった次の日、ボクは高校時代の友人の連絡先を全て消した。
昔の話しや特定個人の悪口など一切耳にしたくない。

そんな話を聞くくらいならPodcastを聞いてる方が遥かに有意義に過ごせる。


自分にとってデメリットだらけだと感じたら真っ先に距離を置きましょう。切られた側にとっては酷だけど、そう判断された時点で自分にも落ち度はあったと思ったほうがいいでしょう。

ボクも昔それで人間関係が拗れたことが何度かあった。

当初は人とうまくコミュニケーションを取るのが苦手で、うまく話せない上に物覚えも悪く、色々相まって最終的に距離を置かれた苦い経験が数回あった。けど過去にあった出来事をいつまでも悔やんでいたところで何も変わらないし、ただ自分を苦しめるだけ。

もう我慢はしなくていい。


過ちを認めて、次に活かせば良い。

それくらい気軽な気持ちでいてもいいんじゃないでしょうか。

この世に完璧な人は存在しない。


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2 環境が変われば人も変わる。行動した分だけ人生観が広がる。


ぶっちゃけ行動する前はあれこれ不安だったり失敗を恐れることが殆どである。その気持は痛いほどにわかる。ボク自身も今やってるYoutubeだって誰一人とて見てくれることもなく、100人どころか10人も登録してくれないだろうと思ってたけど、何だかんだいって350人に達した。最初はどう撮ればいいかわからなかったし、初期の頃の動画はあまりにも恥ずかしすぎて何本かは既に削除した。凄いスローペースで一段ずつ積み上げてくような感じで撮った映像を海外のVloggerさん達を参考にしながら見様見真似で編集ソフトを使い、自分なりにアウトプットをし続けたおかげで最初の時と比べて動画のクオリティは上がった。昔よく映画を見てた時期はあったけど、そのこともあってか映像制作に関連するものや撮影機材だったり過去に見てきた映画の構成や画角・アングル・色味など編集する側として見るポイントが大きく変わった気がする。

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3 海外旅についても最初はめっちゃ不安だった。

まともに英語が話せない上に勉強も苦手で、コミュニケーションを取るのだって正直苦手な部類の人間だけど、そんなボクでも一人で旅をすることができた。ましてや初のヒッチハイクがオーストラリアのケアンズからウルルまでという長い道のりを行ったこと。命知らずで且つ無謀だなと思ったけど、結果的にはめちゃめちゃ楽しかった。これは今でも大きな収穫である

もしあの時行かなかったら今頃円安で負担が増えたり、ましてやオーストラリアの場合は年々ビザや出国税の大幅な値上げだけでなく、世界情勢におけるインフレもあり、色んなものがとにかく上がってる。全般的にいえるけどとにかく物価が高い。2019年と2024年では凄まじい値段差が出てることでしょう。

※2019年時点のAUSドル:74~74円、2024年11月30日時点でAUSドル:97円
まだ円高だった時代に行くことができて本当に良かったと声に出して言いたい。



もし29~30歳だった2019年の時点で異国の地へ行きたいという気持ちに対し正直になれなかったら今頃はどこかの会社で妥協混じりに時間と精神をすり減らしながら一生を過ごす人生になってたかもしれない。


ましてや一度も行動しないまま老後を迎えた時に物凄い後悔してるかもしれない。そのことを考えると今動ける内に、まだ心の若さが残ってる内に、今でしかできないことにもう一度やりたい。

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4 2024年も残り僅か。


12月にボクは年内最後の旅を行う。


前回の北海道旅と同じ方法・同じ手段で日本国内のとある場所まで旅をする予定だ。今まではよく海外を旅してた時期はあったけど、自分自身日本のことをよくわかってないことに気づいた。円安でもあるし、同時に日本の山景色や湖などの自然を体感したい。

今ボクは東北の仙台市に住んでいるが、将来的には地元と違う場所への移住も考えている。仕事もそうだしどんな場所でどんな風に過ごすことになるかは全くの未定である。あることない事をひたすらシミュレーションしたところで結局のところ思い通りにはいかないし、それが今の世の中なんだもん。

ぶっちゃけ動いたもん勝ちな要素が大きい。


これまで成果を上げてきた人達やビジネスで成功した人、何らかの形で結果を出した人達ほど、その分行動してきたわけで人によっては常識の範囲外なところからアプローチし、結果多くの人々の心を掴んだ。


井の中の蛙みたいに小さな井戸の奥底でしか生きられない人のようにはなりたくないし、話しの通じない老人のように思考と性格がひん曲がってしまったらもう一生修正はきかない。そうなってしまったらおしまいだと思った方がいい。


今いる場所から離れるのは正直怖い気持ちで押しつぶされそうになるし、現状を維持したくなることや安心を求めるのは人間の持つ一つの防衛反応でもある。こればかりは本能的な部分が影響してるので、これらを遮って実行に移すのは容易なことではない。


守りに入ってはいけない。

特に自分の場合は集団行動がとにかく苦手で、めっちゃ飽き性である。

誰もがやってるようなことだったり、ただお金を使って移動し高級なホテルで食っては寝るだけの旅行が純粋に面白くない。
まるでスタンプラリーのように観光スポットを巡るだけ、それも気が乗らない場所まで無理して行かないといけない等、何だか義務感の漂う既存の旅行スタイルに違和感を覚えるようになった。
※言語化が難しい……..

イマイチ生きてる実感がないというか充実感がないのと、どうなるかわからないといった冒険心であったりワクワク感が生まれないことに対し魅力を感じなくなった。

ただの旅行がつまらなくなった。

それよりも自転車旅や人によってはリヤカーだったりタンデム自転車ほか、誰もが滅多にやらない方法で移動する・未踏の地まで向かうといったオリジナリティ満載の旅をしてる人の姿に魅力を感じる。旅先での予想外な展開だったり思わぬ出会いが連続しておきたり、寧ろそういった出来事があった方が人生はより充実感が増してくる。

それこそ人との距離が年々遠くなりつつある中、旅という非日常的な行動を交えつつ、日常では滅多に出会うことのない(それも業種やバッググラウンドの異なる者同士)の交流があった方が旅はもっと面白くなる。実際にボクも今年ニュージーランドをヒッチハイクで縦断した時も多くの人々と出会い、本来知る由もなく行くはずのなかった山や街へ行くことができた。※詳細は過去記事をご覧ください。


夏の北海道でも同様に多くの人々のご厚意と偶然が重なり、最終的には稚内と利尻→南下して札幌と小樽→函館まで行くことができた。


当時は天候が不安定だったので内心不安だったけど、結果的には何とか行けたわけで、大抵のことはどうにでもなる。



20%の割合で意思が固まるようになったら間髪入れずに実行に移そう。



今までと異なるものに目を向けるとまた違った世界が見えるかもしれない。




これ以上綴るとキリがないので、今回はこの辺で終わりにします。


ありがとうございました。


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