かつて武器輸出を「全面禁止」した日本が、高市政権で「解禁」するまでの50年を振り返る

2026年4月21日 09時53分 会員限定記事
2

記事をマイページに保存し、『あとで読む』ことができます。ご利用には会員登録が必要です。

 三木武夫内閣が1976年に事実上の全面禁輸に踏み切ってから半世紀。政府は段階的に緩和してきた武器輸出を解禁した。1976年当時の宮沢喜一外相は国会で「わが国は兵器を輸出してカネを稼ぐほど落ちぶれていない」と強調したが、高市早苗首相は「もう時代が変わった」と方針転換を正当化した。(近藤統義)

閣議に臨む高市首相=21日、首相官邸で(佐藤哲紀撮影)

◆長年守ってきた平和国家の矜恃 高市首相「もう時代が変わった」

 武器輸出のルールを巡っては佐...

残り 670/862 文字

この記事は会員限定です。エントリー会員(無料)に登録すると、続きを読めます。

無料会員(エントリー)に登録すると
会員限定記事を読める
有料会員限定記事も月3本まで読める

有料会員などの会員種別、登録手続きについて詳しく知る

よくある質問はこちら

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

カテゴリーをフォローする

  • 『カテゴリーをフォロー』すると、マイページでまとめて記事を読むことができます。会員の方のみご利用いただけます。

コメントを書く

ユーザー
コメント機能利用規約

    みんなのコメント2件

  • ユーザー
    クレヨン伯 2 時間前

    いかなる産業であれ、一旦経済に組み込まれてしまえば、商品の消費拡大を目指すインセンティブが働きこそすれ、縮小させることになる方向の動きは現在以上に抵抗に会うでしょうね。
    「平和国家」の看板も、実際どれだけ本当に平和を希求してきたのか、米国・米軍の傘の下で見たくないものから目を反らしてきただけではないかという忸怩たる思いもないではないですが、「美しい誤解」だったとしてもやはり後退させることで失われるものはあるんですよねぇ……。モヤる。

    コメントに『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

    • ユーザー
      ぶちお 9 時間前

      もう時代は変わったで済ませてほしくない。

      それを言うなら、同性婚や選択的夫婦別姓、検察の抗告全面禁止を進めるべきだろう。

      だいたい、憲法擁護義務を負う公務員である政治家が先導するように『憲法改正』を進めることに違和感しかない。

      コメントに『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

    
    おすすめ情報

    政治の新着

    記事一覧