今年の4月5日から活動を開始した個人VTuber「してはる」さんに注目です。活動開始から約10日間しか経過していないにも関わらず、ひとつのショート動画の再生数が82万再生を突破するなど、大きな話題を集めています。
してはるさんは、“新進気鋭の新人動画投稿者”を自称するVTuberで、アバターのデザインやイラストも本人が制作。お絵描き、お散歩、トリビア、スピリチュアルなど様々なジャンルの動画を投稿する予定と、デビュー動画で説明していました。
大きな注目を集めるきっかけとなったのは「スーパーデトックスタイム」という動画。ショート動画を視聴することで脳に放出されているとされる過多なドーパミンの中毒性を警告するという目的で制作されたもので、ショートであるにも関わらず3分間という長尺で収録。その間、してはるさんがただ喋り続けるという非常に尖ったセンスの企画となっています。この動画の視聴データから視聴者の離脱率を確認できるため、後日その結果を公表することも予告。このショート動画が話題となり、してはるさんの名がSNSを中心に注目を集めることとなりました。
また、してはるさんは「5ちゃんねるのオフ会に参加しよう」という、顔も知らない匿名ユーザーの集まる空間にソロで突入し、コミュニケーションをはかる企画にも挑戦。その模様をレポート動画として投稿するなど、非常に体当たり的な行動を行っています。さらに、3月中旬におでんが販売されているコンビニを探して深夜徘徊するなど、独特としか言えない動画を制作しており、してはるさんの持つ緩い雰囲気との大きなギャップが魅力となっています。
他にも、現実の空間とバーチャルなアバターが合成されたショート動画も見逃せません。ダウナーな雰囲気でありながらも、日常の何気ない大切な瞬間をきりとったかのような動画が、多くの視聴者の心を掴んでいる状況です。次にどのような企画を発表してくるのか、全く先の読めないVTuberしてはるさんの動向に注目したいところです。
してはるさんのちゃんねるはこちら:https://www.youtube.com/@shiteharu/shorts