それは工画堂ソフトのファンタジーSLG『指極星』。
発売は2001年3月ですから、もう何年も前に買って、やって、クリア済みです。
じゃなんで今?、というと、2003年に出たDVD版が欲しかったから。
最初に出たCD版とどこが違うのか?というと、DVD版には当時本媒体で出版された攻略本のPDFファイルが付属するのです。
このゲームは主人公を含む部隊が敵と戦いながら物語のゴールを目指す、いわゆるキャンペーン方式のSLGですが、ゲーム途中に相対した敵武将を一定条件の元で味方に引き入れることができるのです。
当時攻略本なしでクリアしたものの、(あの武将はどうしたら味方になっていたんだろうか?)というのが気になって、その後発売された攻略本をうらめしい思い(笑)で見ていた記憶があるのです。
(終わったゲームですから当然攻略本を買うには至りませんでしたw)
その時のわだかまりが今、因縁の攻略本のPDFファイルを読むことで(あぁ、そうだったんだ・・・)と解決し、ちょっと気分が晴れました。(くだらないっちゃあくだらない話ですが)
ゲームシステムやバランス、ストーリーの完成度、どれを取ってもまあ普通、というか特筆するところは無いゲームでした。
しかし、いかにもアニメアニメしたキャラ絵じゃない所や、下手に主人公とヒロイン(達)との間の恋愛云々の言及が無いサッパリしたストーリー展開は、私的には非常に好感を持っていました。
中でもヒロインの一人シリウス(CV:高山みなみ)は、まるでタカラズカの男役女優のように比較的低い凛とした声で、おもわず声だけに惚れてしまいそうないい声です
ちなみにこんな声。(※音声が再生されます)
ゲーム自体はもう一度やることもないと思いますが、こうして記憶に残っているということは、今思い返せばいいゲームだったのでしょうね。