ホテルの高層階が怖い!限界は5階の私が新幹線で旅を続ける理由
旅行は大好き。でも、実は「高いところ」が大の苦手。
そんな矛盾を抱えた方、私以外にもいらっしゃいませんか?
こんにちは、ゆまさです。
普通、ホテルの部屋といえば「景色が良い高層階」が喜ばれますよね。
でも私にとって、ホテル選びで最も重要なのは「何階建てか」ということなんです。
何を隠そう、私の限界は「5階」。
今回は、高所恐怖症な私の、ちょっと必死でおかしな宿泊奮闘記をお話しさせてください。
私の限界は「5階」まで
旅先を決める時、私がまず確認するのは料金でも立地でもありません。
「そのホテル、何階建て?」
これが、予約ボタンを押すための絶対条件です。
私にとっての安全圏は、地面の気配が感じられる「5階」まで。
5階でも、はっきり言ってムリな場合もあります。
窓際には一歩も近づけません。
足元がフワフワして、
「いま、揺れた気がする……」と気が気ではなくなるんです。
1人で泊まった時は、もし何かあったら階段で降りられるんだろうか?と避難経路を何度も確認して、ビクビクして過ごすことも。
(そのうち、いつの間にか寝てしまっているんですけどね笑)
20階建てホテルへの迷惑なお問い合わせ
そんな私ですが、どうしても泊まりたいホテルが20階建て以上だったことがありました。
「一か八か、予約してみようかな……」
「でも、もし最上階になったらどうしよう」
不安で夜も眠れず、ある朝、ついに勇気を振り絞ってホテルへ電話をかけました。
「あの…予約を検討しているのですが、お部屋は何階くらいになるか分かりますでしょうか?」
返ってきた言葉は、
「申し訳ございませんが、お部屋の指定はできかねます」
ガーン〜!!!
目の前が真っ暗になりましたが、意を決して当日を迎えることに。
チェックインで部屋番号を聞くまでは、観光中もずっとソワソワしていました(笑)
運命の12階!合言葉は「ここは3階」
運命のチェックイン。(ほんと大袈裟)
渡されたカードキーに書かれていたのは…
「12階」
家族は
「中層階で良かったね」
なんて言いますが、私は顔面蒼白です。
心の中では「あぁ、終わった……」と絶望の淵にいました。
部屋に入ると、すぐさまカーテンをぴっちりと閉め切ってと頼みます。
そして、自分にこう言い聞かせました。
「大丈夫、ここは3階。いま私は3階にいるんだ」
そんな必死な自己暗示をかけている横で、
家族が「お母さん、夜景がきれいだよ!見てみて!」と無邪気に誘ってきます。
私はそっと目を閉じて、「今はいいわ」と静かに首を振るしかありませんでした。
最後に:それでも、私は旅に出る
飛行機が乗れなくても、地上には素敵な景色が無限に広がっています。
以前、北海道の函館へ行った時も、飛行機ではなく新幹線を選びました。
時間はかかるけれど、流れる景色を眺めながら「あ、こんな駅があるんだ」と発見できるのが、陸の旅の楽しみです。
高所恐怖症で、少しだけ「ソワソワ」は多いけれど、これからも私は全国を旅したいと思っています。
次はどこへ「新幹線や電車」で行こうかな?
飛行機が苦手でも、高いところが怖くても、旅は十分楽しめる。
そんな私の「地面に近い旅」は、これからも続きます。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


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