今日、戦争が終わって今日タンカーが日本に向かったとしても1か月弱かかる。即ち5月もこの苦渋をまだ日本は飲まねばならないということ。
それより問題なのは今度は空のタンカーをホルムズ海峡に向かわせねばならないことだ。
このピストン輸送が滞りなく戻らねば、日本の危機は脱せない。
質が悪く2倍の距離があるアメリカ産に頼っても「ないよりマシ」程度で、石油製品爆上げの解消には繋がらない。
そして、こんな劣悪で恐怖を感じる閉じ込めを味わった船員さんが、再びペルシャ湾に向かってくれるだろうか。保険も青天井。
日本政府も備蓄ガーとか言ってないで「解決が何月になったらこう、何月まで長引いたらこう」とかのリスクシュミレーションを国民に見せる必要があるのではないか。ある程度のパニックは避けられないかもしれないが、実際にそうなった時の絶望感よりは遥かにマシではなかろうか。
正に「経済的後発地震の確率は●%」ぐらいの強い意思のある説明を求めたい。