目の前に自分と同じような色のカエルタマゴがいた
あの時、あったカエルタマゴだ。
全員無事にカエルタマゴから戻ってきた。
スミレは災害時用の緊急避難口に案内している。
案内所の塔に入り、複雑に入り組んだ場所を迷いなく進んでいく。
そして何もない壁についたと思ったら
壁の凸部分を押してパスワードを押していく。
トンネルの先には確かに
ピューロランドから出たところの景色が見えた。
突然、スミレの手を誰かがひっぱった。
一人でゆうろぴあに残っていたスミレを出口のトンネルに引き摺る。
こんにちは!
作者のシフォンです!
ついに完結!!ついにですよ!?
長かった…長かったです……
自分の罪を背負いながら、
これからも生きていくというスミレちゃんの覚悟など総てを
最後のセリフの『……はい!』に詰め込みました!
こういうのむっちゃ好きなんですよね。
スミレちゃんは過去が重すぎますが、
きっとみんながいるから大丈夫ですね。
一人じゃなくて、仲間がいるから。
きっとみんなも許してくれるでしょう。
あとヒナタ復活しましたね。
ゲーム版でカナタだけがカエルタマゴを見つけたので
こういうふうなのかなって考えたのを詰め込みました。
この作品は終わりますが、別の作品もぜひ見てください!
本当に、最後まで見てくださりありがとうございました!
他の作品もお楽しみに〜!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。