八戸准看護学院が2027年度末で閉校へ 川守田学院長「最後まで支援」
全国で相次ぐ准看護師の学校の閉校は県内にも及び、青森に続いて八戸准看護学院も来年度の学生募集を行わず、2027年度末で閉校します。
閉校は八戸市医師会が、先月27日に開いた臨時総会で決めました。
八戸准看護学院は来年度の学生募集を停止し、2028年3月31日で閉校します。
1960年・昭和35年に2年制の准看護師養成機関として開校した八戸准看護学院は、2025年度までに3643人の卒業生を送り出しています。
しかし、人口減少や大学・専門学校に進学して正看護師を目指す学生が増えたことから、ここ数年は入学者が10人前後と、定員の半分に満たない状況が続いています。
今年度は7人が入学し、2年生10人と合わせて17人が在籍しています。
八戸准看護学院の川守田究 学院長は
「在校生が教育課程を修了できるよう、教職員一同最後まで責任をもって支援してまいります」とコメントしています。
准看護師の学校は全国で閉校が相次いでいて、青森准看護学院も来年3月で閉校することが決まっています。