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京都 男児遺体遺棄事件 誤った情報がSNSで拡散 発信元の確認を

京都 南丹 男児遺体遺棄事件

京都府南丹市の山林に小学生の息子の遺体を遺棄したとして父親が逮捕された事件で、容疑者が外国籍だとする誤った情報がSNSで拡散されていますが、警察は否定しています。

容疑者が外国籍だとする投稿はXやスレッズ、YouTubeなどで拡散され、Xだけでも合わせて3500万回以上みられているほか、AIによる誤った回答も広がっています。

15日には、台湾のメディアが「日本の週刊誌が報じた」とする形で放送や動画で誤った情報を伝え、それが日本語でも拡散されていますが、名前をあげられた週刊誌の報道にはそういった情報は書かれておらず、警察は、容疑者は外国籍ではないと否定しています。

誤った情報を伝えた台湾のメディアは動画を削除し、17日、日本のSNSで広がっていた虚偽の情報を使用したとして、ウェブサイトにおわびの声明を出しました。

注目される事件が起きると、SNSでは根拠なく容疑者は外国人だとする誤った情報が広がりやすく、さらに、今回の事件では無関係の人物の名前や顔写真をつけて、容疑者だと名指しするような偽情報など、臆測や真偽不明の情報も出回っています。

うその情報を流した場合は名誉毀損などの罪に問われるおそれもあり、そうした行為に加担しないよう安易に拡散をしたり、「いいね」をしたりせず、情報の発信元を確かめるなど注意が必要です。

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