202620各位会社名株式会社ウチヤマホールディングス代表者名代表取締役社長山本武博(コード番号:6059、東証スタンダード市場)問合せ先経営企画部部長川上哲緒(TEL.093-551-0002)サイバーセキュリティインシデントに関するお知らせ【第報】株式会社ウチヤマホールディングス(以下「当社」)は、2026年3月9日に公表いたしましたランサムウェア感染によるシステム障害の経緯、原因の特定、情報漏えいの可能性について調査を進めてきました。現時点で調査が完了した内容や対応は以下のとおりです。調査結果に基づいて、情報漏えいが確認された方および情報漏えいのおそれがある方には、順次お知らせ致します。また、4月20日、個人報保護委員会には確報として報告しております。あらためまして、弊社サービスをご利用いただいているお客様、関係者の皆さまに多大なるご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。1.現況(1)これまでの経緯2026()午前当社IT環境内において異常な動きを検知したため被害の拡大を最小限に留めるため、ランサムウェア感染の疑いあるサーバおよびエンドポイントの切り離しとネットワークドライブ遮断致しました。経緯と対応当社は、本件インシデントを認識して以降、外部のサイバーセキュリティ専門会社と緊密に連携し、問題の調査、封じ込め及び修復対応を迅速に行なうとともに、当社のシステムの安全性と整合性を確保してまいりました。その結果、業務を中断することなく顧客へのサービス提供を継続することができたと考えております。なお、連携している外部サイバーセキュリティ専門家によれば、これらの対応の結果、現時点において当社のシステム環境からは不正な侵入者は排除されたものと確認されております。また、現在も進めている調査の一環として、サイバーセキュリティ専門会社と緊密に連携し、不正アクセスを受けたまたは流出した可能性のあるデータの特定を進めております。その上で、影響
を受けた関係者の方々には適宜連絡をさせていただく所存です。また、連携している外部サイバーセキュリティ専門会社は現在も継続してモニタリングを実施しております。今後の見通し本事案によるシステムの復旧作業は完了しており、現在は平常通りの業務体制に移行しております。本件に関連してシステム復旧費用、調査費用および関連損害については、一部の費用については現在も精査中であり、今後追加の対策費用や関連損失が発生する可能性があります。個人情報・取引先等情報の外部流出現在、専門機関によるフォレンジック調査を継続しておりますが、現時点で判明している状況は以下のとおりです。・従業員情報:社内ネットワークに保存されていた一部の従業員情報について、外部流出した可能性があるため、対象となる従業員には個別に連絡をしております。・顧客・取引先情報:現時点において、本件の影響によりお客様およびお取引先様の外部への流出は確認されておりません。2.ネットワークの復旧と安全性について本事案発覚後、直ちに高度なセキュリティソリューションを全端末に導入し、ネットワーク全体のクリーンアップおよび監視体制の強化を完了いたしました。本日をもって、社内ネットワークおよび関連システムは正常に稼働しており、安全な環境が構築されたことを確認いたしました。今後、通常通りの業務を再開いたします。3.再発防止策今回の事態を重く受け止め、以下の対策を通じてセキュリティ体制を抜本的に強化してまいります。エンドポイントセキュリティ(EDR)による24時間365日の監視体制。ネットワーク構成の見直しおよび認証プロセスの強化。全役職員に対する情報セキュリティ教育の再徹底。. 業績への影響本件による業績への影響については、引き続き精査中であり、今後の業績に重大な影響が認められる場合には速やかに公表いたします。
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