その霊媒師の女性が4月に入って、地元のマスコミに〈霊視においては、当該事案に誘拐の可能性が示唆〉されるといった内容のメッセージを送っていたことを本誌(「週刊新潮」)は確認している。母親は今回の結希くんの件でも、この霊媒師に相談していたのだろうか。

「親密そうに二人きりで話している姿をよく見かけた」

 先の失火騒動の頃には、すでに安達容疑者と母親は職場で知り合い、交際中だったと明かすのは、工場関係者である。

「先輩として彼女の指導役を務めたのが縁で、交際に発展したと聞いています。しばらくすると“あの二人、仲良いよね”と工場内でうわさされるようになりました。職場にある談話室で、親密そうに二人きりで話している姿をよく見かけました。ある時、休憩時間を過ぎても二人が談話室から出てこないため、上役から“お前ら、いつまで休んでるんだ”と注意されたこともありました」

 4月16日発売の「週刊新潮」では、結希くんと安達容疑者の関係などを含めて、事件の裏側について詳しく報じている

 また、後編【「安達容疑者はバツイチで、結希くんとあまり年齢の変わらない子供も」 逮捕された義父の素顔 昨年課長に昇進も「再婚してから覇気がなくなった」と心配の声が】では、結希くんが友達に漏らしていたという「義父との摩擦」などについて報じる。

「週刊新潮」2026年4月23日号 掲載