立浪和義さん、緊急事態の中日ドラゴンズ『3つのテコ入れ』に期待…新たな「勝利の方程式」入りへ名を挙げたのは
中日前監督の立浪和義さん(56)が17日、中京テレビ「あさドレ♪」に生出演。現在4勝12敗の6位、緊急事態ともいえるチーム状況の中、実施されたばかりの「3つのテコ入れ」が反撃の起爆剤になると期待した。 ◆【実際の映像】阪神・佐藤輝明、中日・根尾昂を粉砕する5号ソロ!打球速度は脅威の180キロ 立浪さんがまず挙げたのは、ドラフト2位ルーキー・桜井頼之介投手(22)の配置転換。15日に1軍再昇格を果たした右腕について、立浪さんは「本当なら先発でやっていきたい投手だが、今のチーム事情では後ろ(中継ぎ)が手薄」と分析。その上で「コントロールが良く、球に力もある。8回桜井、9回松山(晋也)と固定されればチームも落ち着いてくる。大事な戦力」と、新たな「勝利の方程式」確立を説いた。 また12日に日本ハムからトレードで獲得した杉浦稔大投手(34)についても言及。「非常にいいトレード。抑えの経験がある投手なので、大きな補強になった」と、手薄な救援陣の厚みが増すことを強調した。 そしてファンが最も注目しているのが、落合英二2軍投手コーディネーター(56)の1軍合流。監督時代にはヘッド兼投手コーチとして支えられた盟友に対し、「経験が豊富で、苦しい状況の中で頼れるのはこの人しかいない。井上監督もすごく信頼している。全部任せてもいいという腹づもりではないか」と絶大な信頼を寄せた。さらに「人望も厚く、選手への的確なアドバイスができる」とも評価。この日から始まる阪神3連戦に向け、「ここから非常に期待できる」と逆襲を心待ちにしていた。
中日スポーツ