指揮官一問一答 ヤクルト・池山監督、初勝利の増居は「2軍で調整登板」キハダは「ヒヤヒヤしながら見ていた」
(セ・リーグ、ヤクルト3-1巨人、6回戦、ヤクルト4勝2敗、19日、神宮)ヤクルトが巨人に連勝し、巨人戦2カード連続勝ち越し。巨人、DeNA、巨人との対戦で3カード連続勝ち越しを決め、貯金を今季最多の9に増やした。池山隆寛監督(60)の主な一問一答は以下の通り。 「はい、お疲れさまでした!! ねぇ」 ーー増居は見事 「5回1失点でよく投げたと思います。コントロールを乱す投手ではないと思っていたので。(四回は)先頭打者の(佐々木)の四球は嫌な雰囲気がして失点につながってしまったけど、よく1点に抑えた。ストレートのキレはすごくあったと思うし、空振りも取れていた。一回りは安心して見ていたけど、二回り目の先頭の四球は次回は気をつけないといけない」 ーー真っすぐは140キロ前半 「スピードガン以上のスピードを感じるんじゃないかと思って見ていた。いい当たりも前に飛んでいなかった。球数を増えていかないようにと思っていました」 ーー今後は 「スターターとして。2軍でも74球しか投げていないということだったので、投げても80球までと思っていた。きっちり5回いけたので、次は落ち着いて。1回2軍で調整登板になりますけど」 ーー巨人が左腕に弱い 「それはあまり自分の頭の中になかった。直感的に今日というところを増居投手に登板してもらう日に決めていました。それがたまたま巨人戦だった。神宮のいい舞台で一度は投げてもらいたいと僕は思っていたので、この日になりました」 ーーようやくオスナに一発 「上位打線が打ってくれると、こうなる。練習のときから試行錯誤をしながら打撃練習したので、今日はいい感じで打っていると。グッドというところの会話をしたので。そのあとも1本出ていれば(五回二死満塁で遊直)、もう少し違う展開になったのかと思うけど。これを気分よく次にドンドンつなげてもらいたい」 ーーキハダは8戦8セーブ 「ヒヤヒヤしながら見ていたけど。ボール自体は枠(ストライクゾーン)の中に強いボールが来ていたので。今日は少し悪かったので。『思い通りに投げられた』と、最後そういうことを言ったように思えたんだけど。信頼して出しているので、走者出しながらも抑えてくれてよかった。8じゃなしに、記録ドンドン伸ばせるように準備してもらいたい」