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「わたしたちは任務を遂行する武器」

プロフィール

学園SRT特殊学園
部活FOX小隊
学年3年生
年齢不明
誕生日不明(ファンの間で10月13日説あり。「余談」欄を参照のこと)
身長不明
趣味不明
CV不明
デザインMISOM150(※)
イラストMISOM150(※)

※『ブルーアーカイブ オフィシャルアートワークス 2』より。

人物

SRT特殊学園FOX小隊に所属している。小隊のリーダーでSRT復活の為にカヤに従っている。コールサインは「FOX1」。

先生に対して不信感、あるいは不快感を抱いておりかつてのミヤコの様に「あなたのような大人が1番嫌いです」とコメントしている。

少なくとも以前は正義感を抱いている人間だったようだが現在は自分を「道具」と見なし個人的な感情を持ち込まないようにしているなど理想を捨てたらしく、目的のためには自分の命すらも投げ捨てる覚悟までしているが、何があったのかは不明。過去の姿では目にハイライトがあるが、本編の立ち絵ではハイライトが無い。

基本的に仲間思い、後輩思いの頼れるリーダーでミヤコからも信頼と尊敬をされていた。

しかし、カヤ主謀のテロ行為に荷担したことからそれを良しとしないミヤコ達と対立。袂を分かつことになった。

子ウサギ駅での戦いでは隊員たちが次々に制圧されていく中、一人残って自爆テロを敢行しようとする。しかし戻ってきた3人に諭され、テロ実行犯の汚名を自分達が背負うことを決意。直接対決に敗北するも一時はミヤコを制圧したかに見えたが、閃光弾を使われ、その隙に形勢を逆転されて逆に制圧された。

その際取り落としていたサーモバリック爆弾の起爆スイッチ(とカヤの音声データ)は先生に回収された。ミヤコ達と共に自分達を止めにきた先生に「自らの手に余る力と責任を背負ったとき、どうするべきだったのか」と訊ね、先生からは「明日を待つ。ユキノ達は武器ではなく生徒なのだから、次はきっともっとうまくできる」と返答され、さらに「大人になったとき、改めてその責任に向き合えばよい」と諭される。

「自分たちは大人じゃなかった」と先生が信じるに値すると認め、ミヤコ達の願いを受け入れて投降。その後、テロの実行犯として逮捕されて連邦矯正局に収監された。

エピローグでは姿こそ出てこなかったが、隊員たちと共に矯正局で平穏に過ごしている模様。

武器

固有武器のモデルはHK416。基本はタンでハンドガードやフォアグリップ、ストックパッド等は黒のツートンカラーとなっている。

アクセサリーはXPS風にネジを付けた55x系HWS、リモートスイッチ付きのスカウトライト、LA-5/PEQを装着。

カウントダウンイラスト時にはM1911A1とツートンカラーのM4カービンを所持。

余談

誕生日?

4.5th PV(0:18前後)では学生証に「10月13日」と日付のみ記載がある。ファンの間では誕生日だろうと解釈されているが、日付の意味はまだ明かされておらず、またこの設定が今も生きているかも不明。

(ブルーアーカイブの慣例では、実装されるまで誕生日が判明しない)

英語版での描写

ブルーアーカイブは韓国語でストーリーが書かれ、英語・繁体字中国語・タイ語(NEXON運営)、および日本語・簡体字中国語(Yostar運営)にそれぞれ訳されていく。

このうち英語版では割と大きく表現が変わることがあり、他のvolではまるで別人のようになっている例もあるが、ユキノとの対話も少しニュアンスの変更が入っている。

ユキノからの問いについて、原文である韓国語版と日本語版は全く同じやりとりを行う。

ユキノは日本版と同じく「私たちのように背負いきれない責任と直面した(감당하기 어려운 책임을 맞닥트린다면)なら、どんな選択をなさるのでしょうか?」と先生に質問し、先生は「明日を待っただろう(내일을 기다렸을 거야.)」と返す。

一方、英語版では英語圏の感覚に合わせて言い回しが変わっており(ローカライズ)、ユキノの「私たちと同じ状況(in our shoes)ならあなたはどうしましたか?」という端的な質問に、先生は「とりあえずその日は寝て、次の日になってから考えるよ」と眠りを比喩的に使用した応答をしている。

また、その後の責任の背負い方についても、原文の韓国語版は日本と全く同じだが、英語版では「ユキノが大人になって全て1人で背負えるようになるまでは、周りの人たちが力を貸してくれるはず」という表現になっている。ちなみに、ここでいう「周りの人たち」とはFOX小隊やSRTだけでなく、カヤや連邦生徒会など一連の問題やその根幹に関わっている全ての者たちのことを指すと解釈するプレイヤーもいる。

原文及び日本語版の「大人になってから背負えばいい」に比べ主旨は変わっていないが、英語版では言い回しの変化で周囲への目線を想起させている。

なお余談だが、英語版におけるこの先生とユキノのやり取りは、メインストーリー中においてFOX小隊と立ち位置やスタンスが似ているアリウススクワッドのリーダーであるサオリとの対比にもなっていると解釈するプレイヤーもいる。

(サオリはエデン条約編第4章において最終決戦後先生との問答により自身が全ての責任を背負おうとしたがアツコに論されて思いとどまったのに対し、ユキノは最終決戦前に仲間たちに論されて自分が全ての責任を背負うことを思いとどまり、決戦後に先生に問答を行っている)

英語版においてはここを意図してアレンジしたのだろうか?という推測もある

また、エピローグにおいてニコがミヤコたちから受け取った稲荷ずしについて、日本語版は原文である韓国語版と同じく「ユキノ」を呼んで一緒に食べようと会話が進むが、英語版では「others」も呼んでみんなで食べようとなっており、直接的にはユキノの名前が出ていない。

これは、英語版ではエピローグで一切姿を見せなかったカヤ同様、作中の事件の主犯格としてニコたちとは別の牢に収監されていることを匂わせる描写になっていると解釈するプレイヤーもいる。(※ただし、原文である韓国語版では日本と同じくユキノの名前を出している。英語版も内容は変わらないので、あくまで代名詞のニュアンスの差かもしれない)

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