立浪和義前監督、最下位・中日に愛のムチ! 故障続出は「自己管理」、低迷打破へ“3つの提言”「いろんなこと言われて監督も大変だと思う」
2026年4月19日 14時46分
中日前監督の立浪和義さん(56)が19日、東海地方で放送されているCBCテレビの中日応援番組「サンデードラゴンズ」にスタジオ生出演。前日まで4勝14敗で最下位に沈む中日に対し、現状打開に向けて3つの観点から提言した。
放送では番組側が設定した”悩み”のリストから、立浪さんが複数選んで分析。立浪さんは第一に、相次ぐけが人について言及した。「これだけけが人が出るのはなかなかないと思う。もちろんアクシデントもあるんですけども、やはり自己管理。よく『トレーナーが…』とか『監督、コーチが…』ということが言われますけども、自分の体のケアであったり、体調面というのは本人しか分からない」と指摘。睡眠や食生活を含め、もう一度真剣に取り組むよう求めた。
次に不安定な投球が続く救援陣に触れた。「早く勝ちパターンだけでも(決めたい)。7回、8回、9回というのは1回失敗しても決めていきたいですね。『いない、いない』ではなくて、今いるメンバーの中からしっかり決めていきたいというところはある」と方向性を決めるよう求めた。
そして得点力不足に言及。自身が監督を務めていたころも同様の課題があったことに触れつつ「打たないといけないということで、(打者に)すごく力みを感じる。結局、甘いボールをファウルにして、追い込まれたくないから今度はボール球に手を出して、追い込まれて三振というケースが多い」と指摘した。その上で「もう少し意識を変えて、コンパクトに。もう少しトップを早くつくって、ボールを長く呼び込んで、ボールを見極めることも大事ですし、1球で仕留めるっていうことは大振りしてはいけないということ」と求めた。
番組アナウンサーから”緊急提言”を求められると、立浪さんは「選手が奮起しないと。今負けると、いろんなこと言われて監督も大変だと思う。ではなくて、選手個人個人が、もう1回開幕のつもりで集中して、今日から1試合1試合一つのプレーを大事にして、頑張ってもらいたい」と話した。
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