中日・捕手で2番は中尾孝義以来41年ぶり、石伊雄太、今季1号の逆転2ランを放つ
◇19日 中日―阪神(甲子園) 中日の石伊雄太捕手がプロ入り初めて「2番・捕手」でスタメン出場し、逆転となる1号2ランを放った。 【実際の映像】中日・石伊雄太、プロ初の2番でレストスタンドへ逆転の2ラン! 1点を追う2回1死一塁での第2打席。カウント1―1から阪神先発・伊原が投じた内角カットボールを豪快に振り抜くと、打球は左翼席へと飛び込んだ。NPB公認プロ野球速報アプリ「NPB+(プラス)」によると、打球速度174・9キロ、飛距離124・7メートルだった。 石伊は今季2年目。3月27日の広島との開幕戦(マツダ)でスタメンマスクをかぶったものの、31日の巨人戦(バンテリン)は、帯状疱疹(ほうしん)の影響で欠場。翌4月1日に出場選手登録を抹消された。14日の広島戦(豊橋)で1軍に合流していた。 中日の捕手が2番でスタメン出場するのは、1985年8月20日の巨人戦(後楽園)で中尾孝義以来、41年ぶり。
中日スポーツ