「それに戻さなければ、浮上のきっかけはない」…「最下位」中日へ「サンモニ」落合博満氏が提言「あくまでも先発ピッチャーは完投を目指して」
元中日監督の落合博満氏と元DeNA監督の中畑清氏が19日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)に生出演した。 【写真】中田翔さん「見るたびに後悔」激変姿 番組では18日の「JERAセ・リーグ」で阪神が4―3で中日を破ったことを報じた。 スタジオではセ・リーグの順位表を紹介。中日は現在、最下位だが、出演者にチーム状況を聞かれた落合氏は「すべて中継ぎでしょっていうふうに言われてるけども。故障者が出たっていうこともあるんだけども、先発ピッチャー、なぜ完投させないんだっていうのがあると思う。中継ぎが悪いんであれば」と解説した。 さらに「アメリカは中4日、中5日で球数制限というのはあるだろうけども、日本の場合、中6日ですよ。120、130投げて、中6日空けるんだったら、先発してそんなに苦労はしないと思うんですよ。疲労感が残らないと思うの。その4勝のうち2勝は大野(雄大)と柳(裕也)が完投しているでしょう。昨日も(大野が)6回でしょう。7、8、9(回)、3インニング。じゃあ、中継ぎが揃ってるかっていうと、まだ揃ってない状態なんで。球数じゃなくて、あくまでも先発ピッチャーは完投を目指して、それでできなかったらつないでいくっていう。それに戻さなければ、浮上のきっかけというのはないと思う」と断言した。 18日の試合で大野は106球で交代したことを出演者に聞かれ「だから、なぜ100球をめどに変えるのか?だって投げるピッチャーのスタミナというのは、まだ残ってれば使っていいはずなんです。変えられるピッチャー、俺、まだ投げたいっていうピッチャーもいて、変えられているのか、もうダメですって言って代えられているのか?というところが、1つのポイントになると思う」と解説していた。
報知新聞社