9回2死から…大谷翔平、執念の右前打!”絶体絶命”の状況からの50試合連続出塁にファン「さすがスーパースター」
◇18日(日本時間19日) ロッキーズ4―3ドジャース(デンバー) ドジャース・大谷翔平選手は「1番・指名打者」で先発出場し、9回の第5打席で右前打。これで昨季からの連続試合出塁を「50」に伸ばした。あとアウト一つの場面で記録を伸ばしてベーブ・ルースらに並び、ネットの野球ファンから安堵(あんど)や驚きの声が上がった。 【実際の映像】9回2死から!大谷翔平、右前打で50試合連続出塁 1点ビハインドの9回2死、代打スミスの安打で第5打席が巡ってきた。右腕ボドニクの2球目を引っ張り一、二塁間を破った。この日は第1打席から順に一ゴロ失策、一ゴロ、左飛。8回の第4打席はスイングした際に相手捕手のミットがバットにぶつかっており、打撃妨害での出塁となった。それでも安打や四死球とは異なるため、出塁記録ではノーカウントとなっていた。 スミスが打っていなければ打席が巡ってこなかったほか、土壇場での大谷の集中力も光る結果となった。X(旧ツイッター)では「土壇場で記録継続させる大谷やばいな。運と実力持ち合わせすぎてる」「ほぼ絶望的な状況から回ってきた打席でヒット」「スミスのおかげで打席まわってきたし、ヒット打つ大谷さんも流石よな」「本当にギリギリだったな」「最終打席で50試合連続出塁記録更新はえぐいな さすがスーパースター」などの声が上がった。 大谷は昨年8月24日のパドレス戦(サンディエゴ)から毎試合出塁。50試合に伸ばしたことで、1923年のヤンキースのルースに並んだほか、1900年以降ではドジャース歴代3位のウィリー・キーラー(1900~01年)にも並んだ。 なお、試合は9回2死一、二塁で2番タッカーが左飛に倒れ、1点差のままゲームセット。ドジャースの連勝は「4」で止まった。(写真はAP)
中日スポーツ