「自民党が信頼できる政党であってほしい」
自民党ガバナンス委員会の委員として、そのような皆さんのお声に応えるための取組を進めています。
自民党は、2022年に党運営や組織のあり方についての指針を示す「ガバナンス・コード(統治指針)」を日本の政党として初めて制定しました。その後、実際の党運営がこの指針に則って行われているかを、ガバナンス委員会が毎年検証しています。
「根本くんはこういうの慣れてるだろうから委員になってよ!」
という塩崎彰久事務局長のお誘いを軽い気持ちで引き受けた後に待っていたのは、予想を(はるかに)超えた濃密なプロセスでした。
2日間にわたる自民党の各部署からのヒアリング。それをもとにした委員間での白熱した議論。さらに若手議員で分担しての提言書執筆と、再度の議論……。
今は提言書の完成に向けて、詰めの作業が行われています。
昔のような派閥の機能がなくなったいま、党の人事、候補者の選任、コンプライアンスの確保、多様な意見の吸い上げなどが、場当たり的に行われるのではなく、党の指針に則って行われることの重要性がますます大きくなっています。
自民党がさらに信頼される組織になるように、意味ある提言の策定に向けてがんばりたいと思います。