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「お前はもう死んでいる………」

「たとえ99%勝ち目がなくとも…」「1%あれば…」「戦うのが北斗神拳伝承者としての宿命だ!!」

「あごでも砕けたのか……次はどこがいい!?」

「ラオウよオレにはあなたが最大の強敵(とも)だった………」

公式サイトでの解説

【流派】北斗神拳

【技】北斗百裂拳、天破活殺、無想転生など

第64代北斗神拳伝承者。赤ん坊の頃、ラオウやトキとともにリュウケンの許に送られ、北斗神拳伝承者としての修行を積む。核戦争勃発後に起きたシンとの戦いに敗れるものの、1年後にKING軍の首領として君臨していたシンに再戦を挑んで勝利。さらに、北斗神拳伝承者問題に端を発する騒乱解決のため、ラオウに幽閉されていたトキを救出すると、北斗4兄弟の長男にあたるラオウと激突して引き分ける。ラオウとはサウザーとの戦いを制したのち、ユリアを巡る戦いを通じて再び対戦し、激闘の末に勝利する。その後、ユリアの病死を機に、リンやバットが中心となって帝都軍に反抗していた北斗の軍に参加。帝都軍のファルコと死闘を繰り広げる。帝都軍鎮圧後、今度はさらわれたリンを追って修羅の国に渡航。実兄のヒョウ、修羅の国を統べるカイオウを打ち破る。修羅の国を平定すると、ラオウの息子リュウに北斗神拳伝承者としての心構えを伝えたのち、荒野に姿を消した。

プロフィール

身長185cm(2018年時点では190cm)
体重100kg
スリーサイズ132・90・105
首の太さ45cm
頭の大きさ59cm
聴力2km先のないしょ話も聞き分ける
視力完璧な暗闇でも、生物であればオーラで光の下で見るようにみえる
動体視力放たれた矢も止まって見える
嗅覚猟犬なみ
腕の太さ48cm
リーチ187cm
足の太さ63cm
足の長さ股下92cm
靴のサイズ29cm
身体の特徴秘孔を突くために人指し指と中指は、二指禅で特に鍛えられている
味覚特に毒物などには敏感に反応
さまざまな音、動物の鳴きまねができる
肺活量8700c.c.
握力計測不能
腕力計測不能
脚力計測不能
背筋力計測不能
筋力緊張時なら小口径の銃の弾でもはねかえす(中口径弾/12.7mmNATO弾も弾き返せそう...)
足の速さ100m9秒台
拳の速さ百裂拳の場合,3秒間に50発(実際はそれよりも速い可能性がある)
ジャンプ力9m台
パンチ力厚さ5mの岩も割る
キック力200kgの男を25mも蹴り飛ばす
潜水時間53分間
毒物耐久力常人の致死量の5倍の青酸カリにも耐える
絶食耐久力3ヵ月間食べなくても体力が衰えない
睡眠耐久力1週間寝なくても耐えられる
記憶力5万語を一度読むだけで記憶・反復できる
誕生日1970年代
血液型不明
得意技北斗神拳以外にも南斗108派の技が使える
得意な武器ヌンチャク,六節棍・投剣ほか
特技体内に生体時計を持つ、誤差は一ヶ月で+-3秒
免許一子相伝北斗神拳の免許皆伝
闘う前に指を鳴らす
口癖あまりに無口なため誰も知らない
趣味新しい奥義の開発
好きな食べ物世紀末では好き嫌いはいってられないのでない→ビーフカレー(21世紀では)
尊敬する人リュウケン・トキ・ラオウ・シュウ・レイ・ヒョウ
理想的な女性像ユリア
好きな服装動きやすく丈夫な革ジャン
病歴なし
学歴リュウケンによる超英才教育、特に中国医学には精通
愛称ケン
別称胸に7つの傷の男北斗の末弟

概要

北斗の拳』のドS主人公

史上最強といわれる一子相伝な暗殺拳、北斗神拳の第64代伝承者。イメージカラーは青。(アニメやパチンコ・パチスロでの基本的なケンシロウのオーラの色のため)

原作版及びアニメ版、全編を通じて特にサザンクロス編では、彼が敵陣営から指名手配された際などは別称「胸に7つの傷の男」とよく呼称されていた。

年齢は26歳~30歳(1986年刊行の『北斗の拳 SPECIAL』に基く)だが、彼が70年代生まれであること、修羅の国編などの回想から単純な計算で行くと初登場時は19歳くらいであり、矛盾が多い。ただ18歳説は全くのデマなので注意されたし。

出身は「修羅の国」。産まれてまもなく日本に渡り育てられ、第63代伝承者リュウケンの弟子となり、兄弟子たちと共に次代伝承者となるための過酷な修行を受ける。最終的に伝承者に指名されるが、当初はまだ未熟であり、非情に成りきれない甘い性格を周囲から危惧されていた。

物語開始の1年前に恋人ユリア南斗聖拳の一派・南斗孤鷲拳の伝承者であり幼馴染のシンに奪われ、彼の手で胸に北斗七星を模った7つの傷を負わされる。その後、水不足に陥りながらも、1年の間に執念と冷徹さ、非情(ドS)さを身につけ、乱世に虐げられる人々を助けながらユリアを探す旅を続ける。

劇場版ではリンの心の叫びによって地中から目覚めビル群を頭でぶっ壊しながら登場。もはや人間を辞めている。

ラオウサウザーを筆頭とした本作の主要キャラクターには、幹部部下を数多く擁しているが、彼にはこれといった部下は全くいない(もっとも、力づくでつくろうと思えばできなくもないが、旅先で知り合った友達仲間なら大勢いる)。

シンを倒した後もバットリンと共に各地の悪党を倒しながら旅を続け、やがて世紀末救世主として人々に知られるようになる。そして北斗神拳伝承者としての宿命を背負い、南斗六聖拳の伝承者達や世紀末覇者として君臨するラオウとの戦いに身を投じる。

名前はリュウケンの兄で、同作者の漫画『蒼天の拳』の主人公・霞拳志郎(かすみ けんしろう)からとって名付けられた。(『蒼天の拳』第一話より)

ちなみに、連載開始前の読み切り版での名前は「霞拳四郎(かすみ けんしろう)」。

バット、リン、ユリア等、親しい間柄の人物からは「ケン」と愛称で呼ばれている。

容姿

全体的にブルース・リーをモデルとしており、独特な叫び声は本家の怪鳥音を参考にしている。また、構えやステップ、シーン、戦い方などに本家にそっくりな所が多い。わざわざヌンチャクを用意して戦う場面も存在する。

髪形は、最初は元ネタであるブルース・リーに比較的忠実で、頭頂部からやや波打った髪の毛が降りている感じだったが、途中から生え際を中心に前髪が生え、それ以外の髪は生え際から後ろに流している感じになった。

ケンシロウといえば太眉が印象深いが、これは主にアニメ版によって印象付けられたもの。アニメで太い時は推定5cmぐらいあった。原作でも最初は3cmぐらいあったが、段々細くなっていき、大体1cmぐらいで落ち着いた。しかし連載終了直後に出版されたコミックス(24~27巻)の背表紙ではレイ並みに眉毛が細くなっていた。

服装は、北斗の拳の世界観のモデルとなった映画『マッドマックス』の主人公マックスを意識したものになっている。上下レザーのジャケット(袖なし肩パッド付き)とパンツを愛着しており、ジャケットの下にシャツを着込んでいる。レザーの色はブルーもしくは黒、インナーは作品によって白・赤・黒など(シーンによっては着てない場合もある)。右腕にはリストバンド、左腕にはバンテージと、何故か統一しないものを巻いている。

激怒すると筋肉が膨張して上半身の衣類が破けるという印象が強いが、原作では数回しか破っていない。アニメでも全152話の内、服を破いたのは30回ぐらいしかない。OPで毎回破いていたため、そのようなイメージが定着したと思われる。また、服を破くもしくは半裸になるのが大抵各章の節目となる重要人物との決戦時であることが多いため、読者や視聴者にとって印象深いシーンが多いということも起因しているのかもしれない。

他にもシーンや作品によってはバンダナ(二の腕)・グローブ・サングラス・ターバン・プロテクター(やはり二の腕)など、微妙に変化している。

ゲーム『北斗無双』シリーズにおいては、作画担当の原哲夫によってゲームオリジナルのコスチュームがデザインされている。原作のデザインを残しつつ各所に凝ったディティールが施されており、背中のファイヤーパターンのような赤いプリントは漢字の「愛」と書かれているらしい。

性格

基本的には弱者や子供達に愛を注ぐ心優しい性格であり、強敵には愛と哀しみを拳に込め、その最期を情でもって見送っている。

一方で、過去の後悔の反動から悪党(モヒカン)に対してはドSとしか言いようがなく、ストレス発散なのかよくいたぶってから殺している。ないないアルよ〜の人はもはや同情してしまいたい。

連載当時こそケンシロウは絶対的ヒーローとして絶大な人気を集めていたが、人権意識の高まった2020年代時点では「悪人になら何をしても良いと勘違いしている」という見方をされるなど、かつての絶賛ムードは若干後退している(もっとも、基本的にケンが怒るような相手は外道という表現でも生ぬるいような事をしている悪人ばかりであり、そもそも『北斗の拳』の世界は荒廃した暴力の支配する世の中になっている、という点も考慮せねばなるまい)。

表情は常に無表情だが、強敵の死には涙を流して咆哮したり、旧知の人物との再会にはほっこり笑顔を見せたりと、意外と表情豊か。

また、アニメ版ではユリアと旅立つシーン(シンに襲われる直前)ですごく爽やかに笑うケンシロウを見ることが出来る。

ラオウ死後のケンシロウは、何かとラオウを話題に上げては持ち上げる傾向にあり、

「実はラオウはこんなにも善人だった」「未だに自分はラオウに敵わない」…など

ラオウの事をドンドン美化していき、物語終盤の方はとんでもない事になっていた。

頭脳

一見脳筋っぽいが、リュウケンによる超英才教育により、中国医学はもちろん5万語をすぐに記憶できるなど、やはり人間を辞めている。

しかし、命の恩人のシュウの顔を忘れたり、アミバの動きを見て完全にトキと思い込んだりなど、人を覚えることは得意ではなさそうである。天然

家族関係

リュウケンの養子であり、ラオウ、トキジャギの義弟。

後に修羅の国の羅将・ヒョウの実弟であることが明かされる。

北斗神拳の創始者である人物・シュケンの子孫で北斗宗家の正統な血筋を受け継いでいる。

(ラオウ、トキ、カイオウは分家の出身であり、宗家の血の流れを汲んでいる。)

好物

ビーフカレーが好き。

連載当時は「世紀末なので食べ物の好き嫌いは言ってられない」とプロフィールにあったが、後年、TV番組『トリビアの泉』での原作者インタビューにより好きな物が判明した。

ちなみにビーフカレーに決まる前は、原先生はわたがし、武論尊先生はリンゴと回答されていた。両氏のインタビューから、原先生は硬派なケンシロウにどこか可愛い一面があるというギャップ萌えめいたものを抱いているのに対し、武論尊先生はそれをどこか否定し、ケンシロウに男らしさを仮託するという徹底的かつ不変の漢像を抱いていることが窺え、両氏のケンシロウ像が垣間見えたインタビューであった。

逆に苦手なものは、作中でカニの鋏を模した武器を使う敵・シエに「俺はカニ料理は好みじゃないんだがな

と言った事から、カニ料理だと思われる(シエに対する意趣返しなだけかもしれないが)。

必殺技

  • 北斗百裂拳
  • 二指真空把
  • 岩山両斬破
  • 北斗残悔拳
  • 北斗飛衛拳
  • 北斗百方斬
  • 北斗四方斬
  • 北斗縦列斬
  • 列火逆流拳
  • 北斗有情猛翔破
  • 北斗剛掌波
  • 飛鳥空斬破
  • 北斗翻車爆裂拳
  • 交首破顔拳
  • 北斗破顔拳
  • 北斗撃墜指
  • 北斗七死星点
  • 北斗七死騎兵斬
  • 北斗鋼裂把
  • 北斗円環斬襲脚
  • 北斗天帰掌
  • 北斗十字斬
  • 北斗柔破斬
  • 北斗神拳・空極流舞
  • 北斗双龍破
  • 北斗龍撃虎
  • 五指裂弾
  • 北斗百裂脚
  • 北斗千獄拉気拳

奥義・究極奥義

  • 転龍呼吸法
  • 残悔積歩拳
  • 天破活殺
  • 拳盗捨断
  • 虚無背転
  • 水影心
  • 幻闇壊
  • 無想転生
  • 天破の構え
  • 醒鋭孔
  • 天将奔烈
  • 北斗七死闘氣断
  • 北斗天魁千烈掌
  • 北斗有情拳全般

その他、奥義・水影心で写し撮った南斗聖拳の技を使用することもある。作中で使用したのは、レイの南斗水鳥拳の手刀、シュウの南斗白鷺拳の足技、ユダの南斗紅鶴拳の奥義・伝衝烈波など。

名言

  • お前はもう死んでいる
    • …ケンシロウの代表的な台詞。様々な作品のキャッチフレーズに引用されている。
      • ちなみに初使用時は「お前はもう死んでる」だった。
  • 「み・・・水・・・」
    • …原作登場時の最初のセリフ。これに続けて、「うっ!」(罠に驚く) 「み・・・水・・・」(網罠にかかり気絶) と印象的かつあまりパッとしない登場であった。(そもそも第一話は冒頭 11 ページがジードのヒャッハー独壇場。)もちろん「行き倒れた男が実は異常に強い主人公」という落差の演出であるが、同時に崩壊後の世界の厳しさと舞台設定を極めて効果的に描き出した。
    • …そしてリンは、ミミズで意地悪するような子ではなかった。
  • 「悪党のなき声は聞こえんな」
    • …ドSである。尤も、か弱い人々を虐殺する悪党に慈悲を与える必要など無い。
  • 「やつらのために祈る言葉はない」
    • …そもそも祈りの言葉など知っているのだろうか。
  • 「おまえたちのような人種はこの手にすぐかかる!!」
    • …あげてから落とす。
  • 「おまえの言うとおりだ。汚物は消毒すべきだな…」
    • …この後罪も無い民衆を虐げ苦しめた汚物を消毒した。
  • 「おまえが飛ぶんだ」
    • …悪党を砲丸投げの砲丸にする際の台詞。新記録を達成する。
  • 「あきらめるんだな 外道の最期は所詮こんなものだ」
    • …泰山天狼拳の使い手・天狼星のリュウガとその本隊に処刑される拳王部隊のモブ兵どもがケンシロウに命乞いをしたが、彼がアッサリ断ったときに発した台詞。
  • 「痛いか?」『いっ痛い!』「助かりたいか?」『助かりたい助かりたい』「駄 目 だ な」
    • …何故聞いた
    • 因みに媒体によって描写が異なり、原作では命乞いをするレンに容赦なく顔面にナイフを刺して殺害したがあまりにもグロいからか、アニメ版では省略され、ゲーム『真・北斗無双』では刺す直前にケンシロウの顔を映すカットに移行している。
  • おまえのようなババアがいるか!!」
    • …「おまえのような~がいるか」系のタグの元ネタ。
  • 「同じ女(ユリア)を愛した男だからだ」
    • …ユリアへの愛に生き、愛に殉じて散って逝ったシンを労い、彼の墓標をつくった時のケンシロウの台詞。
  • 「ならば、おれは愛のために闘おう!!」
  • 「兄さん」
    • …ラオウの「見事だ弟よ」に対しての返答。唯一ケンシロウがラオウを兄と呼ぶ瞬間。
  • 「男の顔になったな!」
    • …リン・バットと再会時の台詞。バットを認めた瞬間である。
  • 「おれの拳は倒す相手を選ぶ」
    • …アサムを倒したが止めを刺さなかった際の台詞。
  • 「てめぇらに今日を生きる資格はねぇ!!」
    • …初服破りのシーンである。
  • 「貴様には地獄すら生温い」
    • TV版の次回予告で、ケンシロウがジャギとアミバに対して発した台詞。
  • 「ラオウよおれにはあなたが最大の強敵(とも)だった」
    • …ラオウとの最終決戦後のセリフ。
  • 「あるのかないのかどっちなんだ?」
    • …「知らないアルよ!」としらばっくれる領地持ち修羅の台詞について「無い・アル(有る)」と判断してのセリフ。
  • 「おまえもまさしく強敵だった!!」
    • …カイオウ戦での決着のセリフ。
  • 「死なせはせぬ・・・おまえはオレにとって弟だ!!」
    • …ボルゲからバットを救い出したときのセリフ。
      • ケンを兄と慕ってきたバットにとってはこの上ないセリフである。
  • 「オレの墓標に名はいらぬ!! 死すならば戦いの荒野で!!」
    • …「原作版・北斗の拳」の最終回を締めくくったケンシロウの名台詞。
  • 「様々な戦いがあり、多くの強敵がいた。南斗孤鷲拳・殉星の男シン……南斗水鳥拳・義星の男レイ……南斗紅鶴拳・妖星の男ユダ……南斗白鷺拳・仁星の男シュウ……南斗鳳凰拳・極星サウザー……元斗皇拳最強の男・金色のファルコ……北斗の次兄・トキ……北斗の長兄・世紀末覇者を目指したラオウ……そして南斗慈母星・我が愛するユリア……。強敵が今日のオレを作った。強敵の心、強敵の愛。強敵の拳は我が拳。だが、オレは戦い続ける。そこに強敵がいる限り……。」
    • …「TV版世紀末救世主伝説・北斗の拳」の最終回を締めくくったケンシロウの名台詞。
  • 「おまえはすでに死んでいる!!」
    • …原作最終巻、最後のセリフ。悪党どもに裁きを下す、変わらぬあの姿とともに。

ゲームのIFストーリー

激打2 ラオウ編

ラオウによって胸にトドメの一撃をくらい、ラオウの胸の中で死ぬ。

その後、ラオウは修羅の国へ向かい兄・カイオウと対峙する。

(…あれ、ユリアは…?)

パンチマニア 最上級編

ラオウによって胸に一撃をくらい、「俺のかなう相手ではなかった…」とラオウに負けを認める。

パンチマニア2 協力プレイ上級

ラオウと共に、帝都に行ってファルコ&ソリアと戦ったり、修羅の国に行ってカイオウ&ヒョウと戦ったりする。

敗北した時の互いへの責任のなすりつけ合いは一見の価値あり。

北斗無双 幻闘編ケンシロウの章

シン撃破後、占い師からユリアの存命をネタバレされて暴走。夢オチ。

派生作品におけるケンシロウ

AC格闘ゲーム版

無想転生を始め多くの原作再現技を有している。

対空技、突進技、遠距離技、当て身技と格ゲーに必要ものはだいたい装備しており、どんな状況・相手でも戦えるオールラウンダーの主人公性能キャラになっている。

また、壁を利用してのコンボは非常に強力で、相手の体力を一気にそぎ落としてくれる。世紀末名物バスケももちろん可能。

見た目よりも当たり判定が大きいのが難点である。

強さの立ち位置は中堅キャラ最強といったところ。

一撃必殺技は北斗百裂拳。ちゃんと100発攻撃を入れてくるところに開発者の愛を感じる。60発あたりからから蹴りになっているが、拳法の拳なのでなんの問題もない。

中野TRFの修羅での操作プレイヤーとしてはイチアナゴ真が有名。

特にアナゴ真が使用するケンシロウはアナゴ神拳なる拳法を操り、開幕一秒拳持続残海拳といったロマンとネタと驚きが詰まった戦いを見せてくれる。

Jスターズビクトリーバーサス

かつては週刊少年ジャンプ集英社)にて連載されていた経緯もあり、版権がノース・スターズ・ピクチャーズ(原哲夫)に移された現在でもジャンプのお祭りゲームに何度か登場している。本作はその一例。

性能はプレイムービー通りと言うべきか、接近戦では全キャラ中でも一二を争う攻撃力の高さを誇り、スピードも速く攻撃に隙も少ない。

必殺技『北斗百裂拳』や『北斗残悔拳』は、くらわせた後に数秒すると追加ダメージを受けるという、いわゆる「あべし」の表現まである。

スタミナを最大まで溜めると本気モード(たぶん転龍呼吸法)となり、更に性能が上がり、ビクトリーバースト時の『無想転生』の状態では更に更に攻撃力が上がり回避性能が格段に上昇、超必殺技『無想の一撃』が放てるようになる。

唯一の欠点は遠距離攻撃を持たないことであり、飛び道具で攻めてくる相手にはどうやって上手く接近するかが重要。

対戦時の掛け合いでは主に原作での台詞が引用されており、互いに原作での名言をぶつけ合ううずまきナルトNARUTO)との掛け合いは一見の価値あり。また、うちはマダラ(同)との対戦時は「お前はもう死んでいる…?」と定番の名台詞を疑問形で使用するコミカルな姿も。

北斗が如く

漫画やアニメとも異なるストーリーとなっており、こちらではユリアの情報を確かめるべく世紀末では極めて珍しい水と食料が充実する街・エデンへ訪れる。

今回は自分の都合で動いているためなのかバットやリンとは別行動を取っている模様。

ゲームシステム上では原作に登場した数々の技は勿論、トキの北斗有情破顔拳など他の拳士の技も幾つか扱えるようになる。

特定の条件が揃えばモヒカンの火炎放射機を強奪して「汚物は消毒で反撃できる。

龍が如くスタジオらしいミニゲームも豊富で「ケンシロウはキャバクラに行かない」・「カラオケをしない」という制限があるものの、ナイトクラブの黒服や医者、八百屋など北斗神拳で培った技術を存分に発揮している。

特にバーテンダーの仕事ではシェイカーを振る時に「北斗百裂シェイク」なんて口走っている。トキが医療に北斗神拳を使うことを許さなかったであろう、師であるリュウケンが見たらどう思うだろうか……。

また、オリジナルカクテルのネーミングセンスが斜め上過ぎる(南斗眠れぬ夜、ユリアForeverLove、ひでぶラッディマリー、死兆星のまたたき……etc)。

因みにマナーの悪いヒャッハーどもには例え客や患者だろうと容赦なく北斗神拳の餌食にするのは変わらない。

そして、限定版に付属しているDLCを導入するとケンシロウの姿が……?

餓狼伝説 City of the Wolves

シーズンパス2追加キャラクターとして参戦。

演者

声優

少年期

実写版・舞台版

  • ゲイリー・ダニエルズ(実写映画版・日本語吹き替え:神谷明)
  • 大貫勇輔(ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』)

声優のエピソード

最初に演じた神谷明は、オーディションでのちのシン役となる古川登志夫と競っていた。当時芸歴としては先輩ながらほぼ同年齢だった神谷にライバル意識を持っていた古川は、絶対に負けないという意思でオーデションに臨んだ。

オーデションで台詞を読んだ次に、掛け声を読む段になり、古川は普通にキャラクターの声に近いトーンで「あたたたた!あたぁ!」と叫んでみせた。しかし神谷明はマイク前に立つと武道の構えのようなポーズを取って気合を入れ、「ほぁー………」と台本にない台詞を挟んで気力を高めてから、現在でも有名な怪鳥音のようなトーンで「あたたたた!」と叫んだ。これを聞いた瞬間、古川は「あ、これは負けた」と確信したという。

これを共演して聞いた千葉繁も、台本を見た時点では低い声を想像しており、しかも今まで共演してきた神谷のそれでは聞いたことのないトーンだったことから非常に驚いたという。加えて裏声は神谷自身も言うように低い声よりも喉への負担が少なく、これらをひっくるめて「発明だ」と思ったという。

神谷曰く、これはブルース・リーの掛け声にヒントを得たという。また、台本にカタカナで書いてあるとイマイチ気持ちが乗らないため、「アトォ!」ならば「亜倒!」、「ハダ!」なら「破駄」など漢字に置き換えて台本に書き込み、自身の気持ちを高めていた。

神谷は後年、北斗百烈拳の「あたたたた」の声をどのようなに出しているかについて、「自分の大切なものが無くなって見つからず、ずーっと探していたが見つからず、それがある時机の裏から見つかった時に『あったぁ!』という声を何度も繰り返している」と発言したことがある。

また、「あたたたた」のあとに言う「あたぁ!(正確な発音は『ほわったぁ!』)」は、実は「終わったぁ!」と言っている。

これはアフレコ収録時にを酷使するほか、出演当時の神谷は『キン肉マン』や『シティーハンター』といったを飾る作品が多く、仕事が多忙だったため、台詞が終わったあとに「あー、今日も本当に疲れたな。これで(仕事が)終わったな」という意味を込めて「終わった!」とアドリブで言っていたらそのまま収録されたとのこと。

あまりに多忙だったゆえに、こういう遊びを入れなければやってられなかったという。

このエピソードはフジテレビ系列で放送されていた『トリビアの泉』のトリビアとして取り上げられ、神谷自身が出演してその経緯を説明している。

ちなみに神谷が主演した『シティーハンター』の原作には、冴羽獠がケンシロウの真似をするシーンがあるのだが、TVアニメ化の際に当該シーンが削除されたため、実現しなかった(アニメの当該話は第1期の第23話)。

なお、『シティーハンター』のこのシーンは、『北斗の拳』と『シティーハンター』の担当編集者が同じ堀江信彦だったために実現したものである。

さらにTVアニメ『うる星やつら』(1981年版)では、モブキャラの一人である北斗がTVアニメ化に際してケンシロウに酷似したキャラクターデザインにされ、声も面堂終太郎を演じる神谷に担当させるという、手の込んだパロディをぶち込んでいる。

教室に乱入して来たコタツネコと本家さながらの激しい戦闘を繰り広げるも、最終的にパンチを食らって吹っ飛ばされて敗れた。この時に「あたぁ!」ではなく「あー、終わったぁ」と間の抜けた声ではっきりと言っている。

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