「ホロライブはあまりにも敵を増やしすぎたと思うよ
内にも外にも
自分の推しをナンバーワンにするためにやりすぎちゃったね」
というホロリスからの苦言が投稿されました。
拡大しすぎたエコシステムの歪みか、それとも独走状態への反動か。
この言葉に「共感」してしまう人が一定数いる現状こそが、今のホロライブが抱えるリアルな空気感を示している気がします。
「推しを勝たせたい」という熱量が、対立を生み、結果として箱の首を絞める。コブラ効果のごとく、良かれと思った行動が最悪の結果を招く皮肉な状況。愛が深すぎるゆえの盲目が、一番の「敵」を作っているのかもしれません。
急成長を遂げた巨大ブランドが直面する「王者のジレンマ」。
数字が可視化されすぎた結果、純粋だった「推し活」がいつの間にか他者を排斥する「陣取り合戦」に変わっていないか。
今のV界隈が抱える、最も重い課題だと思います。