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原油や石油製品については、代替調達や備蓄石油の放出により「日本全体として必要となる量」を確保できています。 他方、足元では、一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じていることも認識しています。 中東情勢の影響による供給の偏り・流通の目詰まりについて「医療分野」でお困りの事業者の皆様におかれましては下記にご連絡ください。 海外から輸入される石油製品由来の医療部材の目詰まりのお困りごとについても、ご連絡ください。 なお、「医療用手袋」についての供給不安のお声をいただいていることを踏まえ、国が備蓄している「医療用手袋」を、手袋の確保に支障をきたしている医療機関向けに、5月から5000万枚放出することとしました。 放出可能な医療用手袋は5億枚近く備蓄しており、「医療機関等情報支援システム」を活用しつつ、必要量のタイムリーな放出を進めてまいりますので、ご安心ください。 厚労省相談窓口:mhlw.go.jp/stf/chuto-jose これまでの解消事例の一部をご紹介します。 ・機器メーカーや医療機関での滅菌に必要な酸化エチレンガスを供給 ・重い心不全の患者の心臓を補助する特殊なカテーテルを供給 ・効率的に薬剤投与が行える注射器のシリンジ(筒の部分)を供給 ・低出生体重児の栄養補給に必須である小児用カテーテルのためのA重油を供給 ・医療機関で用いる消毒液(イソプロパノール)を供給 ・人工透析用の血液浄化器(ダイアライザー)を供給 ・人工透析用の注射針を供給 ・献血バッグを供給 ・採血管をまとめる袋を供給