記録派の釣り人にぴったりなスマートグラス、眼鏡市場のLinseを触ってきました。
昨日発売された眼鏡市場のスマートグラス「Linse(リンゼ)」を、早速今日、展示のあるお店で触ってきました。
ちなみに、Linseのコンセプトは普段かけるスマートグラス、なので、別に釣り人向けに設計されたわけではありません。僕が勝手に言っているだけですのでご了承ください😄
僕の期待値の高さはここをご覧ください↓
寒波と強風で釣りも中止になり時間ができたので、雪の降る中お店に向かいました。
お店に入るとすぐに展示台のLinseがお出迎えです。おお!これか。
見に来る人が殺到してたらどうしよう、と思ったんだけど、そんなことはなかったです😄
雪のせいでお店も人が少なかったので、店員さんと色々話しながらじっくり試すことができました。以下はそのレビューになります。
早速かけてみた
写真の通り、LINSEの購入時のレンズはいわゆるサングラスのレンズでした。カメラのないLiteモデルは色のない透明レンズ。
まずは試着させてもらいました。
掛けた瞬間に、フォン、と起動音が鳴りました。
テンプル(つるの部分)に装着センサーがあるんですね。そしてスピーカーもテンプルにあるそうです。
スピーカーには指向性があって、音楽をかけても周りの人にはあまり聞こえないそうです。
軽い。バッテリーもあるからかなり重いかと思ったんだけど、全然普段の眼鏡と比べてもそこまで重いと感じませんでした。
テンプル(つるの部分)が少し幅があるので違和感があるかなーと思ったんですが、全く気になりませんでした。
モダン(耳に当たる部分)は普通の眼鏡と違ってLINSEの場合はフィッティング調整できないのですが、ノーズパッド(鼻に当たる部分)はお店でフィッティングしてもらえるそうです。
各部名称は以下の通りです。
https://www.meganeichiba.jp/cms/contents/lp/linse/pdf/linse-usermanual.pdf
動画と写真を撮ってみた
さっそくLinseで一番やってみたかったことを実行しました。
「ハイ、リンゼ! 動画を撮って」
「ハイ、リンゼ!」でポパンと音が鳴って反応してくれて、「動画を撮って」でまた音が鳴って撮影開始。
撮影中はこんな風に僕の右目側(写真の左側)で白いLEDライト(正面LEDインジケータ)が点灯し、撮影中だということが周りの人に分かるようになっています。
ちなみにこの正面LEDインジケータを手で覆ったり遮蔽すると、撮影が中断するそうです。これが日本人が気にするプライバシー、盗撮に対する配慮ですね。釣り人は魚しか撮らないので気にしないけどwww
撮影停止に関してはテンプル上部にあるシャッターボタンで停止。
ここはやはり音声操作で何とかしてほしい。釣り人の手は汚いので😅
写真を撮る場合には、同じように
「ハイ、リンゼ。写真を撮って」
で反応音の後、カシャッと写真を撮ってくれます。
撮った動画や写真は、すぐにBluetoothでペアリングしたスマホのアプリ(Linse Connect)でスマホにインポートすることができます。
展示スマホのLinseConnectの画面。撮影して1秒後くらいにはインポート可能に。
動画/写真をスマホにインポートすると、Linse側はファイルが削除され、ストレージは解放されます。なるほど。
たくさん動画撮るならマメにインポートせねばですね。
撮影した動画を、展示スマホで再生してみました。綺麗な映像に思えます。
大きなディスプレイで見たらどうかわからないけど、記録としては十分だと思います。
動画の記録時間について
ただここで残念な仕様が一つ。
動画の記録時間が最大1分なんです。
これはちょっと釣りの記録動画としては短すぎるんですよねー。
自分が想定する利用シーンだと5分は欲しいところ。
ストレージで動画が保存できる容量がMAX15GBくらいだとして、もうちょっと延ばすわけにはいかなかったでしょうか・・・。
MicroSDカード使うって手もあるけど、それも重量増、サイズアップになるので厳しいのは分かります。
ソフトウェアアップデートで何とかできないかな。
前回紹介したこの動画も1分45秒。大きい魚だともっとファイトシーンが延びるのです。
これがクリアできれば5万5千円出して買うべく、家族経営会議に稟議書回すんだけどな・・。
写真サイズが変則的な件について
Linseで撮影した写真と動画は以下のサイズになります。
写真:JPEG 3000×4000px
動画:MP4 1920×1440px 30fps
写真は少し縦長。動画もちょっと変則的ですよね。
なぜこのサイズなのか聞いたところ、このフレームに合わせるためにカメラを少し特殊なものにせざるを得なかったという回答でした。
推測ですが、眼鏡のフレームを大きくすればもちろん一般的なカメラモジュールも入ったんでしょうが、このへんは「毎日掛けるメガネとして成立するかが重要な要素になる」と開発担当の方が言う通り、できる限り特殊なデザインにしたくないという強いこだわりを感じました。
音楽再生と通話について
動画・写真以外の機能として、音楽再生と通話機能。
これはテンプル下部から音楽が流れて聞こえるんですが、静まり返った室内とかでなければ周りの人に音もれなく聴けるのはいいと思います。
同じく通話機能も使えるので、わざわざBluetoothイヤホンを使うのではなく、普段かけている眼鏡でこれができるのはとても便利に思えますね。
レンズ交換について
最後にレンズ交換についても話を伺いました。
購入したお店で相談すれば、度付き/遠近両用+偏光レンズにすることも可能だそうです。
お値段もLinse+2万円~というお値段でした。
まとめ
そんなわけで眼鏡市場さんのLinseについて、釣り用途に全振りでレポートを書いてみました。
動画の記録時間が1分・・この仕様が僕には重くのしかかります。
GoProも音声操作が同じようにできるので、そう考えるとこのお値段出すなら制限時間のないGoProHeroシリーズ買ったほうがええんちゃう、となってしまいそうな自分と、いやいや余計な装備全く不要なLinseの方が絶対に便利やぞ、という自分がせめぎあっております。
そんなわけで眼鏡市場さん、何とか記録時間5分にチャレンジお願いします!!



teruki1997/ソルトデイズさん、こんにちは⛄️ 録画時間短いのは本当に惜しいですよね😅 すごくよく分かります😆 早い段階でのアップデート、できれば5分、欲しいですね✨
そうなんですよ。 あとちょっとなんですけどねー。 とはいえ僕の場合はレンズ交換含めると7万円超。 釣り人ならワールドシャウラ買う人の方が多いですかねー😅