オリックス・西川龍馬 「なんとか意地でも一本出せればと」執念の一打で上沢のノーノー阻止
◇パ・リーグ オリックス0―7ソフトバンク(2026年4月18日 みずほペイペイ) オリックスの西川龍馬外野手(31)が土壇場で執念の一打を放ち、日本ハム・上沢のノーヒットノーランを阻止した。 9回1死、カウント1ボール2ストライクから7球目の直球を捉えて中前へ運ぶチーム初安打。快挙目前で右腕をマウンドから降ろし、「なんとか意地でも一本出せればと思ったんで」と話した。 この日は前日今季最多の18安打13得点を記録した打線が、嘘のように沈黙。西川も3打席目までは抑え込まれた。この打席は追い込まれてから難しい球をファウルでしのぎ、「食らいついてなんとか。まあ、こっちも意地になって」と振り返った。 上沢には日本ハム時代を含め、これでカード別最多の24勝目(9敗)を献上。チームは勝てば単独首位浮上だったが、好機を逃した。「毎回毎回、やられてちゃいけないんで。次はやり返せるように、頑張りたいと思います」とリベンジを誓った。