19年大会王者の古賀穂(26=NTT東日本)が、五十嵐優(28=BIPROGY)に2-0のストレート勝ちし、優勝した。

「目標が優勝だったので、優勝できたのはすごいホッとしています」

1-0の第2ゲームは追いかける展開となり「自分のミスが続いて弱気になった」が、14-18から4連続ポイントで同点に。最後は22-20でゲームを奪い取り「よっしゃー」と、左手でガッツポーズをした。

準決勝では、前回大会でストレート負けを喫した川本拓真にも2-1で勝利し、リベンジを果たせた。

「(準決勝では)パワー、スピードのある相手に勝てたのは収穫ですし、決勝は満身創痍(そうい)の中でも勝てたので自信になりました」

今大会で掲げた目標を2つとも達成したが、古賀はまだ「通過点」と言う。

「代表に入って、世界でも勝てるような選手になりたい」

目標に向け、まずは26日に開幕する台湾の大会で結果を残す。