ドラフト上位候補の立命大・有馬伽久、春初戦でまさかの1イニング4失点降板「緊張感に負けたというか…」【関西学生リーグ】
今秋ドラフト上位候補の立命大・有馬伽久投手(4年)=愛工大名電=が12日、甲子園球場で行われた関西学生リーグの近大戦に先発し、1イニング4失点で降板した。 ドラフト情勢を動かす可能性のある左腕が、今春リーグ初戦でまさかのKO。スカウト陣が見守る中、先頭から連続など4四球と制球を乱した。 有馬は「開幕戦のプレッシャーや緊張感に負けたというか、自分自身の力がなかった」と自分を責めたが、リーグ戦前にできた左手マメの影響があった。片山正之監督は「マメができ、いい状態ではなかった」と調整遅れは承知の上で「ウチのエースなので」と初戦の先発を託したという。 13日は近大との2回戦がある。有馬は「きょうのブルペンでも、自分の納得できる球も投げられていた」とマメを不調の理由にしておらず、連投にも意欲を示した。
中日スポーツ