中日・大野雄大、甲子園で熱投! 6イニング2失点11奪三振、2桁奪三振は4年ぶり
◇18日 阪神―中日(甲子園) 中日の先発・大野雄大投手は6イニングを5安打2失点、11奪三振。1点リードの状況で降板した。 【カメラマン席から撮影】心配… 打球を追い転落、担架で運ばれる中日・福永裕基 初回から奪三振ショーだった。先頭の近本から見逃し三振を奪うと、続く中野に中前打を許したが、森下、佐藤を連続の空振り三振に仕留めた。2回も大山、木浪を連続三振。中川に四球を与えるも、坂本を空振り三振。2回までは全てのアウトを三振で奪った。 試合が動いたのは3回。2死から中野に死球を与えると、3番・森下に初球のカットボールを左翼線に運ばれ、適時二塁打で先制を許した。直後に鵜飼の2ランで逆転に成功したが、4回は先頭の大山に四球を許し、続く木浪の右前打で無死一、三塁。7番・中川は投ゴロで1死一、二塁とするも、坂本の左前適時打で同点に追い付かれた。 6回に大島の適時打で勝ち越した直後は先頭の大山に左前打を浴び、1死一、二塁のピンチを背負ったが坂本を左飛、代打・前川をこの日11個目となる空振り三振を奪った。106球を投げ、11奪三振。自身の2ケタ三振は2022年6月17日の巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)以来4年ぶりだった。 昨季から2連敗以上で迎えた先発試合では9戦連続で連敗を止めている。今季初登板も開幕5連敗をストップさせていた左腕がリードを保ったまま、継投に後を託した。
中日スポーツ