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富山市のデイの生活相談員が10年間不在で指定取消
富山市の株式会社イブキが運営する地域密着型通所介護「デイサービスいずみ」(定員18名)は、長期間にわたり常勤の生活相談員を配置していなかったにもかかわらず、勤務しているかのように虚偽の申請を市に行っていたとして、指定取消処分を受けました。なお、不正請求による返還額は約1億1千万円に上るとされています。
この事件は、「常勤の生活相談員が配置されていない」との不正に関する匿名の通報で発覚したそうです。富山市は通報を受け、2024年12月から2025年6月までの間に計4回、株式会社イブキへの立ち入り調査を行いましたが、同社があたかも生活相談員が勤務しているかのように偽った出勤簿を提出したため、虚偽報告と判断したとのことです。
この施設が2012年のサービス開始以来、10年以上も常勤の生活相談員なしで運営されていたとは、本当に驚きです。
なお、デイサービスいずみは5月1日から、同社から事業譲渡を受けた別法人が同名で運営すると言います。



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