下水処理場で乳児の遺体見つかる 流れ着いたか 愛知県稲沢市
16日午前8時20分ごろ、愛知県稲沢市儀長1丁目の下水処理場「日光川上流浄化センター」で、職員が下水から異物を取り除く装置に、乳児の遺体が引っかかっているのを見つけ、110番通報した。県警稲沢署によると、遺体は性別不明で、身長約20センチ。衣服は着ておらず、目立った外傷はなかったという。 【写真】乳児の遺体が見つかったという日光川上流浄化センターのポンプ機械棟=2026年4月16日午後1時26分、愛知県稲沢市、鎌形祐花撮影 県一宮建設事務所によると、乳児の遺体は、同日午前7時10分ごろ、「ポンプ機械棟」内の装置で見つかった。 署は、下水と一緒に遺体が流れ着いた可能性があるとみて、身元の確認を進めるとともに、死体遺棄容疑も視野に調べる。(鎌形祐花、周毅愷)
朝日新聞社