広島市教育委員会は27日、校内で10代少女にわいせつ行為をしたとして、市立高の浅海大地教諭(37)を懲戒免職処分にした。今年2、3月に不同意性交容疑で県警に2度逮捕されていた。地検は同日、処分保留で24日に釈放していたと明らかにした。
市教委は27日、昨年7月ごろに校内で複数回、別の10代少女を抱き寄せてキスをしたとして、市立学校の20代男性教諭の懲戒免職処分も発表。監督責任を果たさなかったとして校長も戒告としていた。いずれも昨年9月26日付。
市教委の担当者は「度重なる教員のわいせつ行為を重く受け止め、行為の根絶と信頼回復に向けて全力で取り組む」と述べた。