里見八犬伝の八犬士(ただし二人は除く)が物語の最後以外で女性のみと恋愛関係となる場合と作品
(注)
以下の文章は2025年2月11日14時32分06にAmebaブログで投稿したのを
2025年4月2日21時50分34に文章の一部を変更して、
もう一度Amebaブログに投稿したのをNOTEに転載しています。
[一部の作品のネタばれがあります]
[ネットのみで調べた仮説なので
勘違いがあるかもしれません]
里見八犬伝の八犬士
(犬塚信乃(しの)戍孝(もりたか)・
犬村大角(だいかく)礼儀(まさのり)は除く)の全員か過半数が、
異性愛者である設定・異性愛者の傾向が強い設定、
またはそうではない設定で、
物語の最後以外で
女性のみと恋愛関係(八犬士か女性が片思い・両想い)となる
場合と作品
(成人指定 R-18 CERO「Z」の作品は除く)
(注意:2025年3月時点で完結や一定の区切りがついた作品だけです。)
【これを書いた理由】
里見八犬伝では、女性があまり活躍していないかもと思い、
里見八犬伝をアレンジした作品で、
女性(または男装の女性)が活躍する作品はないのかと調べてみると
物語の最後以外で恋愛(八犬士または相手の片思い・両想い)が描かれていた作品が見つかりました。
が、犬塚信乃 戍孝(もりたか)・犬村大角 礼儀(まさのり)・
大塚浜路(はまじ)・犬村雛衣(ひなきぬ)の恋愛については、
設定や展開が色々とあって、一筋縄ではいかないと思いました。
そこで、残る六人の犬士の恋愛について、
原作の里見八犬伝では、物語の最後で結婚する以外恋愛はありません。
では、アレンジされた作品ではどうなっているのかと調べてみました。
ちなみに私自身は里見八犬伝自体、
原作のダイジェスト版(本になっていた作品)と角川映画と
web作品(未完の作品も含む)を読んだだけ、見ただけです。
ほとんどしろうとに近いです。
この仮説を発表するのに悩みました。
同じ里見八犬伝が元になっていても、作品ごとに住み分けができていて、「うちはうち、よそはよそ」となっている状況だと思ったからです。
この状況の中で、複数の作品を調べて分析することは、
これを知った方々からの
「自分が知っている・好きな作品と他の作品と一緒にするな!!」と言う
怒りやあきれが出てくると思い込んだからです。
枝葉末節に近い仮説ですが、参考程度に読み聞きしてください。
(条件に合った作品)(時系列順)
・「新八犬伝」:NHK 人形劇 脚本:石山透さん
(追記:1973年4月~1975年3月 放送)
・「八犬伝」 :角川映画 監督:深作欣二さん 脚本:深作欣二さん・鎌田敏夫さん
(追記:1983年12月10日 公開)
・「八犬伝-東方八犬異聞-」:まんが 作者:あべ美幸さん
(追記:2005年~2024年 連載)
・web作品 :複数の小説投稿サイト
(後で説明しますが、
作品を投稿しているサイト名や作品名は出しません)
(参考・参照)
・「里見☆八犬伝」シリーズ :まんが:作者・よしむら なつきさん
(追記:1997年~2001年 連載 追記:2015年~2023年 連載)
・「異界譚 里見八犬伝」:まんが 作者 うちはら香乃さん
(追記:2020年~2022年 連載)
・「里見八犬伝」:TBS局 ドラマ 脚本:大森美香さん
(私の勘違いでしたら大変申し訳ございません。)
(追記:2006年1月2日・3日 放送)
ちなみに
里見八犬伝とは題名にはついていない作品や、
オマージュの作品の中にも条件にあったのがありました。
しかし、あてはまるキャラクターが
複数の登場人物をモデルにしているために、
場合によっては考察となることや論争となることがあります。(確実)
よって作品名は出さないと決めました。
ここからは物語の最後以外で女性のみとの恋愛関係
(八犬士か女性が片思い・両想い)について紹介します。
(原作で登場する順番に紹介します)
(犬川荘助 義任)(いぬかわ そうすけ よしとう)
彼の場合物語の最後以外で
女性と恋愛関係(本人か女性が片思い・両想い)となる作品はわずかです。
女性と親しくなる作品はありますが、恋愛関係になるのかどうなるのは、
いわゆる「ご想像におまかせします」で終わっている作品が多かったです。
女性と恋愛関係(本人か相手が片思い・両想い)・恋愛の感情に近い関係の場合、大多数が犬塚信乃と大塚浜路です。
私の仮説ですが、
あまり二人以外とは恋愛には関わらせたくはないという考えがあるのでは?
(犬山道節 忠与)(いぬやま どうせつ ただとも)
・素直に相手や周囲に恋愛の感情を出さない・伝えないという
ケースが多いです。
・自分の恋愛感情に対してなかなか気がつかないケースもあります。
・相手の恋愛感情に対してなかなか気がつかないケースもあります。
関係がないのかもしれませんが、原作では美男なのに
作品によってはあまり美男ではない時もあります。
(犬飼現八 信道)(いぬかい げんぱち のぶみち)
犬塚信乃・犬村大角以外の犬士の中では
恋愛関係(本人か女性が片思い・両想い)
となる作品の数が、一番多いです。
どうやらキャラクターが自由に創作しやすいのが理由かもしれません。
現八の恋愛関係について、
とある共通の設定・展開があるのではないかと仮説を立ててみました。
過半数の作品で、恋愛関係(本人か女性が片思い・両想い)となる女性に、
1 危険・危機的な状況にいる。 危険・危険的な状況になっていく。
2 本人の周りに親しい、
家族・親戚・幼馴染・知り合い(友も含む)がいる。
3 自分や相手に対して一途・誠実な性格や行動の持ち主。
よく調べてみたら、原作に似た登場人物がいました。
浜路(大塚浜路)です。または浜路姫です。
元祖は何かと調べてみたところ、
NHKの人形劇「新八犬伝」ではないかと仮説を立ててみました。
この場合、1・3の条件があてはまります。
その後いろいろと調べてみると、
あべ美幸さんのまんが「八犬伝-東方八犬異聞-」が、
1・2・3の全ての条件が当てはまるのではないかと
仮説を立ててみました。
(もしかしたら他の誰かが指摘をされていたかもしれませんが)
ちなみにこの設定が増えたのは、
2010年代以降に発表・投稿された作品です。
(オマージュの作品も含みます。)
過去の二作品から影響を受けたのか、他の作品の影響を受けたのか、
オリジナルで考えたらそういう設定になったのかは私にはわかりません。
(犬田小文吾 悌順)(いぬた こぶんご やすより)
・相手の恋愛感情に対してなかなか気がつかないというケースが多いです。
・女性に振り回されるというケースも多いです。
・女性として生活している相手に振り回されているケースもあります。
(犬江親兵衛 仁)(いぬえ しんべえ まさし)
・危険・危機的な状況にある女性と恋愛関係となるケースが多いです。
・特別な能力をもっている女性と恋愛関係となるケースが多いです。
(犬坂毛野 胤智)(いぬさか けの たねとも)
・自分を明るくしたり、大事にしてくれたりする女性と恋愛関係
(本人か女性が片思い・両想い)となるケースが多いです。
・ちなみに性別が男性以外だと、
作品の多くが八犬士や原作に出てくる仲間との恋愛です。
ここからは私の考察です。
八犬士全員か過半数が、異性愛者である設定・異性愛者の傾向が強い設定、またはそうではない設定の場合、物語の最後以外で八犬士が、
女性と恋愛関係(八犬士か女性が片思い・両想い)となる作品は少ない。
八犬士同士か、原作に出てくる仲間同士か、
原作に登場するカップルのほうが多い。
(作品によっては性別を変えている。(いわゆる「TS」・「TSF」)
または性別が謎)
なぜ少ないのかと考えてみました。
・原作の登場キャラクターが多いので
オリジナルキャラクターを考えることで、手間がかかる。
・原作の最後に登場したからこそ色々と想像ができるのに、
それ以外で登場・活躍すると作者・製作者の考えが出てきて、
想像の範囲が限られていく。
・オリジナルキャラクターを登場・活躍させることで
一部の読者・視聴者・観客・プレイヤーなどが非難・拒否・拒絶をする。
・原作の最後に出てきたことでのちの時代に非難・批判が一部で出てきた
→モブのキャラクターに自分の好きなキャラクター(推し)が
取られた・奪われたと思った。
・原作の最後に出てきたことでのちの時代に非難・批判が一部で出てきた →なぜ八犬士を結婚させる必要があるのかという考え。
ここからは私の予想ですが、
今後八犬士(犬塚信乃戍孝・犬村大角礼儀は除く)と
原作に出てくる仲間の全員か過半数が、
異性愛者である設定、異性愛者の傾向が強い設定、
またはそうではない設定で、
物語の最後以外で女性のみと恋愛関係(女性が片思い・両想い)となる作品はあまり投稿・発表されることはないと思っています。
そう思った理由は、
・上に書いた文章
・原作は恋愛をメインテーマにしていないのではないかという考え。
・現代社会では、異性愛以外の恋愛関係も増えてきているという考え。
以下は大変申し訳ない話となります。
*
条件にあっているweb作品については、作品の名前は出していません。
その理由は
・作品自体が発表・投稿当時はあまり有名ではなかった。
(これはアクセスの数や感想の数から考えました。)
・恋愛対象が伏線となっている作品がある。
・恋愛がメインテーマではない。(サブテーマの一つでしかない)
と思っている作者さんや製作者さんがいるかもしれない。
・恋愛目線(視点)で作品を取り上げられたくないと、
思っている作者さんや製作者さんがいるかもしれない。
大手のマスコミ(制作会社・出版社など)が
関わった・関わっていた作品だと、
発表当時や発表後、
一部のユーザーの評価や解釈や認識やネタバレについて、
たとえ作者・製作者があまり好意的に思わなくても、
ある程度の許容範囲は持たないといけない昨今の風潮となっています。
よって私も作者さんや製作者の皆さんの
許容範囲があると勘違いをして、
マスコミ(制作会社・出版社など)が
関わった・関わっていた作品の紹介はしました。
でも、もしかしたら、web作品の作者さんや製作者の皆さんの一部は、
そうは思っていない方々もいるかもしれない。
そう考えたので、
作品を投稿しているサイト名や作品の名前を出さないこととしました。
皆さんには大変申し訳ないのですが、
条件に合っているweb作品については作品の名前を出さないでほしいです。
いわゆる「におわせ」もしてほしくないです。
理由は上に書いた文章のとおりです。
*
著者:こぐれ京さん・矢立肇さん 企画協力:ぱらふぃんピジャモス
イラスト:久世みずきさんの小説である
「サトミちゃんちの8男子 ネオ里見八犬伝」シリーズについては
考察対象としないこととしました。
その理由は、
製作者さんたちや出版社から、完結したのか一時中断なのか
正式なコメントがないからです。
(一応区切りはできているようなのですが。)
*
桜庭一樹さんの小説「伏 贋作・里見八犬伝」と
これと関連する作品(アニメ映画・まんが・ドラマCDなど)については
考察対象としないことにしました。
その理由は、
原作での八犬士にあてはまるキャラクターたちが、
原作である里見八犬伝とはあまりにもかけ離れた目的で行動していると
思ったからです。
もしも私の思い違いであれば、大変申し訳ございません。
*
ゲーム(コンピューターゲーム(同人ゲームも含む)・
オンラインゲーム(スマホゲームも含む)・アーケードゲーム)の場合、
条件にあてはまる作品は存在しないみたいです。
(ただしR-18かCERO「Z」の作品・サービスは除く)
どうやら多くの作品が原作に登場するカップルや夫婦です。
(出演者の役名から推測しました)
またはどうやら八犬士同士との恋愛(片思い・両想い)です。
*
演劇・パフォーマンスの場合、
恋愛対象が伏線となっている作品があるので作品の名前は出せまんが、
どうやら多くの作品が原作に登場するカップルや夫婦です。
(出演者の役名から推測しました)
またはどうやら八犬士同士との恋愛(自分か相手の片思い・両想い)です。
この記事を作成する時に参考にしたサイト 注:2025年3月時点
・Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/メインページ
里見八犬伝とアレンジした作品の紹介
・マンガペディア https://mangapedia.com/
まんがの作品紹介
・伏姫屋敷 http://fusehime.la.coocan.jp/
(保護されていない通信が表示されています)
[追記:2025年10月に移転しました。
https://fusehime.la.coocan.jp
(「この接続は保護されています」が表示されています)]
管理人:「ゆーか」さん
里見八犬伝のあらすじと解釈
里見八犬伝をアレンジした作品の紹介(文章)
・KINENOTE http://www.kinenote.com/main/public/home/
(保護されていない通信が表示されています)運営者:キネマ旬報社
映画のあらすじと紹介
・新八犬伝をもう一度見ようよ!http://shin-hakkenden.fan.coocan.jp/
(保護されていない通信が表示されています)
[追記:2025年12月に移転しました。
https://shin-hakkenden.fan.coocan.jp
(「この接続は保護されています」が表示されています)]
管理人:「Carina」さん
NHKの人形劇「新八犬伝」の登場人物と放送内容の紹介(文章と写真)
・里見八犬伝をアレンジした作品の公式ホームページと公式SNS
・複数の小説投稿サイト
・演劇・パフォーマンスの公式サイトと公式ブログと公式SNS
(文章と写真)
引用や転載をしてくださってもいいですが、
この記事の参考URLは必ず表示していただきますよう、お願いいたします。
この記事の参考URLを必ず表示してくださいましたら、
編集していただいても構いません。
ただし、ネットのみで調べたのみなので、あまり参考用や資料用にはあてにはしないでください。
無理をして、
登場するキャラクターの設定や、物語・シナリオの展開に活用していただかなくてかまいません。
(私としては設定や展開は原作準拠やれっきとした根拠のある解釈を基づいて創作してくれたほうがうれしいですが…)
最後に皆様にお伝えすることがあります。
私が
里見八犬伝に関する記事を投稿したことで、
皆様には大変ご迷惑をかけてしまいました。
里見八犬伝の紹介や解釈や図などの
サイトの管理人と運営者の皆さんと関係者の皆様
里見八犬伝を基にした作品の制作者の皆様と関係者の皆様にも
大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
とても申し訳ございません。
これ以上、
私の方からは里見八犬伝についての投稿はいたしません。
記事を読んでくださった方々にはとても感謝しています。
本当にありがとうございました。


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