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“中1ギャップ”の解消も期待「小中一貫の9年制 義務教育学校」県内3校目が長与町に開校《長崎》

2026年4月10日 20:15
“中1ギャップ”の解消も期待「小中一貫の9年制 義務教育学校」県内3校目が長与町に開校《長崎》

この春、長与町に誕生した「小中一貫の義務教育学校」で、初めての入学式が行われました。

新入生にとって、ワクワクドキドキの学校生活が始まります。

新入生74人が入学した「長与町立高田学園」。

旧高田小学校と高田中学校が統合して9年制となり、この春から義務教育学校として新たなスタートを切りました。

高田学園として、初めて迎えた入学式。

髙比良 尚校長は「たくさん笑ってたくさん学んで、9年間を素晴らしいものにしましょう」とあいさつし、児童や生徒の代表も歓迎の言葉を送りました。

(児童生徒代表 9年生)
「皆さんが来るのを、学園のみんなが楽しみにしていた。私たちと一緒に、ワクワクする毎日を過ごしましょう」

県内3校目の義務教育学校として誕生した「高田学園」。

新たに住宅団地が整備され、地域に子どもが増えている点が主な開設の理由で、小学校から中学校に進学する際の急激な環境変化になじめない、いわゆる「中1ギャップ」の解消も狙いの一つです。

全校の児童生徒は545人にのぼり、学園では2つの校舎を活用。

1年生~4年生が「百合野校舎」と名付けられた旧高田小。

5年生~9年生は、旧高田中の「さくら野校舎」で学びます。

新入生にとって、9年間の学校生活が始まります。

(新入生)
「うれしい気持ち。体育(を頑張りたい)」

(新入生)
「楽しかった。勉強とかおもちゃ作りとか頑張りたい」

(保護者)
「9年間というステージが始まるので、成長が本当に楽しみ」

(新入生)
「全然緊張していない。(サッカーで)シュートとゴールを決めたい」

(保護者)
「こんなにも立派に成長してくれたなと思って、涙が出そうになった」

今月17日には、全学年合同で歓迎集会が開かれるということです。

最終更新日:2026年4月10日 20:15
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