門寛子
| 門 寛子 かど ひろこ | |
|---|---|
| 生年月日 | 1980年6月11日(45歳) |
| 出生地 |
|
| 出身校 | 東京大学法学部 |
| 前職 | 国家公務員(経済産業省) |
| 所属政党 | 自由民主党 |
| 公式サイト | 門ひろこ公式サイト |
| 選挙区 | 東京8区 |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2026年2月[1] - 現職 |
門 寛子(かど ひろこ、1980年6月11日 - )は、日本の政治家、経産官僚。自由民主党所属[2]の衆議院議員(1期)。慶應SFC研究所上席所員。米国NY州弁護士資格保持。
経歴
[編集]東京都杉並区出身。田中良元杉並区長の父が経営していた東杏田中クリニック(現在は閉院)にて生まれる。[2]
井荻聖母幼稚園、聖心女子学院初等科・中等科・高等科、東京大学法学部卒業[2]。
2004年経済産業省入省。資源エネルギー庁資源燃料部政策課配属。資源・エネルギー政策(化石燃料・鉱物資源)に従事した後、通商政策局通商機構部において、WTOドーハラウンドの交渉を担当した。2008年コロンビア大学ロースクールに留学、同大学ビジネススクール客員研究員にも就任[3]。
帰国後、日EU・EPA・TPP 等の通商政策、COP20地球温暖化交渉、水インフラ輸出、日EU・EPA交渉及び日EU十分性認定に向けた協議等、国際交渉担当を歴任[3]。
2019年以降、通商戦略室においてサプライチェーン協力、デジタルルール等新たな通商アジェンダの具現化を推進。同年7月1日に発足したビジネス・人権政策調整室において室長も務め、省内全体の関連政策を統括する[4]。
2021年11月10日に中谷元内閣総理大臣補佐官(国際人権問題担当)付となる[5]。人権デューディリジェンスの企業向けガイドラインの策定や、ウクライナからの難民の受入・支援の拡充、技能実習生の待遇改善などの政策を立案[6]。
2023年7月に経済産業省を辞職。同月19日、自由民主党東京都第8選挙区支部長に公募選出されたのが発表される[7]。
2024年10月第50回衆議院議員総選挙に東京8区より自由民主党の公認、公明党の推薦を受け出馬し落選(得票率32.87%、惜敗率64.39%)、惜敗率も不十分で比例復活もならなかった[8][9]。
2026年2月8日、第51回衆議院議員総選挙に東京都第8区より出馬し、初当選を果たした[10]。
一般財団法人ネクストジャパン・イニシアティブの運営する令和政経義塾1期生。
人物
[編集]元官僚らしく幅広い分野に対する政策通であるとともに、浪人中でありながらXやAmebaなどの媒体における発言がメディアでも取り上げられる [11]。
2023年に自由民主党東京都第8選挙区支部長に選抜された際には、「現役官僚としては異例のフランクなツイートで知られる」官僚ツイッタラーとして報道された [12]。
政策
[編集]2024年時点で以下の立場を取る[13]。
マイナ保険証で保険証廃止、 防衛力強化5年間で43兆円、憲法の緊急事態条項改正について賛成。
政策活動費廃止、大企業・富裕層への課税強化、 高校無償化の所得制限撤廃、防衛増税、女性天皇、選択的夫婦別姓、同性婚、クオータ制について無回答。
「企業・団体献金」の禁止、 政策活動費廃止、について反対。
脚注
[編集]- ↑ 不明。当選者を決定する選挙会は2026年2月8日に行われ、当選証書は同月10日に付与された。
- 以下の位置に戻る: 1 2 3 “門ひろこ公式サイト”. 門ひろこ公式サイト. 2024年7月10日閲覧。
- 以下の位置に戻る: 1 2 “10自部工業第67号”. 一般社団法人日本自動車部品工業会. 2024年7月11日閲覧。
- ↑ “講演テーマ① 「ビジネスと人権」を巡る情勢と今後の見通し~中堅・中小企業編~”. 経済産業省. 2024年7月11日閲覧。
- ↑ “【人事速報】経済産業省|(株)時評社”. www.jihyo.co.jp. 2024年7月10日閲覧。
- ↑ “職場環境⑥”. 経済産業省. 2024年7月14日閲覧。
- ↑ “自民、東京28区の支部長に元職の安藤高夫氏 公明と溝埋まらず”. 毎日新聞. 2024年7月19日閲覧。
- ↑ “未来目線で挑む!! 東京8区・門ひろこ候補(44歳)”. 自由民主党 (2024年10月20日). 2025年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月16日閲覧。
- ↑ 「東京8区 衆議院選挙 選挙速報・開票結果」『読売新聞』2024年10月28日。オリジナルの2024年11月9日時点におけるアーカイブ。2025年10月16日閲覧。
- ↑ “東京8区、自民党の門寛子氏が初当選”. 読売新聞オンライン (2026年2月9日). 2026年2月8日閲覧。
- ↑ “【高市早苗氏への「型はめ批判」に反論 自民女性支部長「女性政治家が増えない原因かと思います」”. 2025年10月15日閲覧。
- ↑ “元官房長官長男に官僚ツイッタラー 次期衆院選、「大物候補者」続々参戦”. 2025年10月15日閲覧。
- ↑ 日本放送協会. “[衆議院選挙2024] 杉並区の一部など東京8区の候補者アンケート 衆院選 NHK”. www.nhk.or.jp. 2024年10月27日閲覧。