不足しがちなビタミンDが豊富な食べ物10
マグロはビタミンDを豊富に含む魚の一種。実際、USDAによれば、一食分で一日の推奨摂取量の5%以上を補えるという。さらに、マグロは良質なたんぱく質とオメガ3脂肪酸の優れた供給源です、と話すのは登録栄養士のメリッサ・リフキンさん。 補足事項:マグロを摂取する際、水銀の含有量が懸念される場合がある。水銀はすべての魚に含まれるけれど、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、妊娠中または授乳中の人および子供向けの摂取ガイドラインを提供しつつ、マグロを含む魚介類は健康的な食事の一部になり得るとしている。
栄養強化チーズ
「意外にも、強化食品は私たちの食事におけるビタミンDの大部分を供給しています」と話すスミスさん。USDAによると、栄養強化されたアメリカ産の殺菌チーズは1スライスあたり62IUのビタミンDを含み、優れたカルシウム源でもある。
卵
卵白だけのオムレツは忘れて。卵の真の栄養の主役は卵黄だ。USDAによると、ビタミンDがあるのはこの黄色い中心部であり、卵1個につき一日の摂取目安量の5%(または218 IU)が含まれるという。さらにリフキンさんは、卵にはコリンも含まれており、「神経系にとって重要な栄養素です」と付け加えている。
乾燥または紫外線照射したきのこ類
きのこは収穫後に日光や紫外線ランプにさらされると、ビタミンDを保持することが研究によって明らかになった。紫外線照射した白きのこ約85gの一食分には、一日の推奨摂取量の50%が含まれます、とリフキンさん。
栄養強化オレンジジュース
信じられないかもしれないけれど、朝食時に240mlの栄養強化オレンジジュースを飲むだけで、一日の推奨摂取量の15%を摂取することができるうえ、「ビタミンCのようなそのほかの重要な栄養素も含まれています」とリフキンさんは説明する。
栄養強化シリアル
「レーズン・ブラン」を再評価する時が来たかも? 栄養強化シリアルは、全粒穀物と食物繊維の優れた供給源であるだけでなく、USDAによると1カップあたり60IU(または一日の推奨摂取量の15%)のビタミンDを含む。